子連れのいちご狩りは、3歳ごろから自分で摘んで楽しめます。1〜2歳の子どもも、大人が摘んだいちごを一緒に味わえます。この記事では、年齢別の楽しみ方と、予約や混雑の注意、服装と持ち物など、子連れでいちご狩りを楽しむコツを紹介します。

CHAPTER 01いちご狩りは何歳から楽しめる?
- 1〜2歳
- 大人が摘んだいちごを食べて楽しみます。大きな実は丸ごと口に入れず、かじって食べる様子を大人が見守りましょう
- 3〜5歳
- 赤い実を探して、自分で摘めるようになります。摘み方を一緒に練習しましょう
- 小学生
- 品種の食べ比べや、甘い実の見分け方も楽しめます
CAUTION / 小さな子どもの窒息に注意
大きないちごを丸ごと口に入れると、のどに詰まらせるおそれがあります。小さな子どもには、ひと口ずつかじって食べさせ、走りながら食べないよう声をかけましょう。
子どもの料金は農園によって違い、幼児は割安、2歳以下は無料など、さまざまです。予約のときに確認しておきましょう。料金の目安はいちご狩りの時期と楽しみ方で紹介しています。
CHAPTER 02予約と混雑を避けるコツ
いちご狩りは、予約制の農園が多く、土日や3月の春休みは早く予約が埋まります。行きたい日が決まったら、早めに予約しましょう。
- 朝いちばんの時間を選ぶ。熟した実がたくさん残っていて、混雑も少ない
- 平日に行けるなら、平日がゆったり楽しめる
- いちごがなくなり次第、その日の受付を終える農園もある
TIP / 朝ごはんは軽めに
いちご狩りは30分ほどでたくさん食べるので、朝ごはんは軽めにしておくと、子どももいちごをたっぷり楽しめます。
CHAPTER 03子連れいちご狩りの服装
ハウスの中は、晴れた日は冬でも暖かく、汗ばむほどになることがあります。脱ぎ着しやすい服で行きましょう。
- 前開きの上着など、脱ぎ着しやすい服
- いちごの汁がついても目立たない、汚れてもいい服
- 汚れてもいい靴。土耕栽培の農園では長靴が便利
- 小さな子どもは、食べこぼし用のエプロン

CHAPTER 04子連れいちご狩りの持ち物
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| ウェットティッシュ・タオル | 手や口のまわりがいちごの汁でべたべたになる |
| 着替え | 汁がついたり、汗をかいたりしたときに |
| 飲み物 | ハウスの中は暖かく、のどが渇きやすい |
| ビニール袋 | 汚れた服やごみを入れる |
| 練乳 | 持ち込みができるかは農園に確認 |
CHAPTER 05子連れで気をつけたいこと
トイレは先に
農園によっては、トイレがハウスから離れていたり、屋外の仮設トイレだったりします。ハウスに入る前にトイレを済ませておくと安心です。
食べすぎとアレルギー
いちごをたくさん食べると、おなかがゆるくなることがあります。また、いちごを食べて口のまわりが赤くなったり、かゆがったりする子もいます。様子がおかしいときは食べるのをやめ、続くようなら医療機関を受診しましょう。
ミツバチ
ハウスの中では、受粉のためにミツバチを放していることがあります。手で払うと刺されることがあるので、「そっとしておけば大丈夫」と子どもに伝えておきましょう。
新米パパ / 2歳児のパパ
2歳の息子、初めてのいちご狩りで30分も楽しめるでしょうか?
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
2歳くらいだと、10〜15分でおなかいっぱいになることも多いですよ。料金がかからない年齢なら、大人が楽しむついでに一緒に味わうくらいの気持ちで十分です。赤い実を一緒に探すだけでも、きっと楽しい時間になります。
CHAPTER 06子連れいちご狩りに関するよくある質問
A.
高設栽培で通路が広い農園では、ベビーカーで入れることがあります。土耕栽培は通路が狭く足元が悪いので、抱っこひもが便利です。
A.
いちごは離乳食でも使われる果物ですが、ハウスで摘んだものをそのまま与えるのは心配な場合もあります。初めて食べる場合は、家で少量から試してからにしましょう。
A.
多くの農園では、摘んだその場で食べることを前提に育てています。気になる場合は、農園に確認しましょう。
A.
朝いちばんがおすすめです。熟した実がたくさん残っていて、ハウスの中も暑くなりすぎていません。
CHAPTER 07まとめ
子連れのいちご狩りは、3歳ごろから自分で摘んで楽しめ、1〜2歳でも大人が摘んで一緒に味わえます。予約は早めにし、朝いちばんの時間を選ぶのがおすすめです。ハウスの中は暖かいので脱ぎ着しやすい服で、ウェットティッシュや着替えを持っていきましょう。小さな子どもには、大きな実を丸ごと口に入れないよう見守ってください。














