いちご狩りは、12月〜5月ごろまで楽しめます。寒い時期は実がゆっくり熟して甘くなり、春になると実の数が増えて料金も下がるのが一般的です。この記事では、いちご狩りの時期ごとの特徴と料金の目安、上手な摘み方とおいしく食べるコツを紹介します。

CHAPTER 01いちご狩りの時期と月ごとの特徴
いちご狩りのシーズンは、農園によって違いますが、12月下旬〜1月に始まり、5月ごろまでのところが多くあります。
| 時期 | 特徴 |
|---|---|
| 12〜1月 | シーズンの始まり。大きな実が多く、料金は高め。予約が早く埋まりやすい |
| 2〜3月 | 実がたくさんなり、甘さものる最盛期。土日や春休みは混み合う |
| 4〜5月 | 料金が下がる農園が多い。暖かくなり、実が小さめになることも |
INFO / 冬のいちごが甘いわけ
寒い時期は、いちごが時間をかけてゆっくり赤く熟すため、甘みがのりやすいといわれています。
CHAPTER 02いちご狩りの料金の目安
いちご狩りは、30分の食べ放題のところが多く、料金は時期によって変わります。
| 時期 | 料金の目安 |
|---|---|
| 1〜2月 | 2,000〜2,600円前後 |
| 4〜5月 | 1,200〜1,800円前後 |
子どもの料金は、小学生料金や幼児料金を設けている農園が多くあります。何歳から料金がかかるかは農園によって違うので、予約のときに確認しましょう。摘んだいちごを持ち帰る量り売りやパック詰めを行っている農園もあります。
TIP / 料金を抑えたいなら4月以降がねらい目
4月に入ると料金を下げる農園が多くあります。甘さを重視するなら1〜3月、料金を重視するなら4月以降と、目的に合わせて時期を選びましょう。
CHAPTER 03高設栽培と土耕栽培の違い
Merit
- 高設栽培:腰の高さに実がなり、立ったまま摘める。服や靴が汚れにくく、ベビーカーで入れる農園も
- 土耕栽培:地面に近い高さに実がなり、小さな子どもも自分で摘みやすい
Demerit
- 高設栽培:小さな子どもは手が届きにくい
- 土耕栽培:大人はしゃがんで摘むので腰が疲れやすい。足元が汚れやすい
CHAPTER 04いちごの上手な摘み方と甘い実の選び方
- 01ヘタの近くまで赤い実を選ぶ先だけ赤い実はまだ熟していません。ヘタのまわりまで赤く色づいた実が食べごろです。
- 02実を強く握らない実に触ると傷みやすいので、ヘタの上の茎を指でつまみます。
- 03上に向けて折るように摘む茎をつまんだまま実を上に向けると、ポキッと簡単に取れます。
- 04ヘタの側から食べるいちごは先のほうが甘いので、ヘタの側から食べると最後まで甘く味わえます。

CHAPTER 05いちご狩りで守りたいマナー
- 摘んだ実は残さず食べる。ヘタは決められた容器に入れる
- 食べ放題のいちごは、持ち帰らない
- 実を触って選ばない。触った実は摘む
- ハウスの中を走らない。苗や棚にぶつからない
- 受粉のためにミツバチを放している農園では、手で払わない
新米パパ / 2歳児のパパ
いちご狩りは、何品種も食べ比べできる農園がいいのでしょうか?
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
品種によって甘さや酸味、香りが違うので、食べ比べはとても楽しいですよ。子どもと一緒に「どれがいちばん好き?」と話しながら食べると、いい思い出になります。
CHAPTER 06いちご狩りに関するよくある質問
A.
予約制の農園が多く、土日や3月は早く埋まります。予約なしで入れる農園でも、いちごがなくなり次第終了することがあるので、早めの時間に行きましょう。
A.
練乳を用意している農園も、持ち込みができる農園もあります。農園によって決まりが違うので、事前に確認しましょう。
A.
ハウスの中で行うので、雨の日でも楽しめます。ハウスまでの道がぬかるむことがあるので、汚れてもいい靴で行きましょう。
A.
何歳から楽しめるか、服装や持ち物を子連れいちご狩りのコツで紹介しています。
CHAPTER 07まとめ
いちご狩りは12月〜5月ごろまで楽しめ、1〜3月は甘い実が多く、4月以降は料金が下がる農園が多くあります。30分食べ放題の料金は、1〜2月で大人2,000〜2,600円前後が目安です。ヘタの近くまで赤い実を選び、ヘタの側から食べると最後まで甘く味わえます。






