行事・用語辞典
日本の年中行事・通過儀礼・冠婚葬祭に関する用語をまとめました。意味・時期・マナーをわかりやすく解説しています。
お祝いを贈っていただいた方へのお礼として贈る返礼の品のこと。
節分に恵方を向いて無言で丸かじりする太巻き寿司。
12月31日・一年の最後の日で、年越しそばを食べ除夜の鐘を聞きながら新年を迎える。
赤ちゃんが生後100日ごろに一生食べ物に困らないよう願って行う儀式。
お食い初めの儀式で用意する一汁三菜の祝い膳。
赤ちゃんが生まれてから7日目の夜に行う命名のお祝い。
年末に日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて贈り物をする習慣。
正月に食べる縁起のよい意味を持つ料理を詰め合わせた伝統的な祝い料理。
正月に食べる、餅と野菜などを煮たお祝いの汁物。
夏に日頃お世話になっている方へ感謝を込めて贈り物をする習慣。
旧暦8月15日の中秋の名月に月を愛でる日本の行事。
春に桜の花を愛でながら飲食を楽しむ日本の伝統的な風習。
先祖の霊を迎え供養する夏の仏教行事で、8月13〜16日に行われる。
赤ちゃんが生後30日前後に産土神・氏神に参拝し、誕生を報告して健康を祈る儀式。
のし袋や封筒の表に書く贈り物の目的や用途を示す文字のこと。
端午の節句に食べる、柏の葉で包んだ餅菓子。
生まれた年を1歳として元旦に1歳加える伝統的な年齢の数え方。
数え年61歳(満60歳)の長寿の祝いで、干支が一回りした節目を祝う。
数え年77歳の長寿の祝いで、「喜」の草書体が七十七に見えることに由来する。
身近な人が亡くなってから四十九日まで、穢れを避けて慎む期間のこと。
9月の第3月曜日に制定された、高齢者を敬い長寿を祝う国民の祝日。
一年で最も昼が長く夜が短い日で、毎年6月21日ごろに訪れる二十四節気のひとつ。
二人が夫婦となることを誓い合い、家族や友人に祝福してもらう儀式。
葬儀・通夜に参列する際に霊前に供える金品のこと。
数え年70歳の長寿の祝いで、唐の詩人・杜甫の詩「人生七十古来稀」に由来する。
結婚式などのお祝いの席で新郎新婦に渡す祝い金のこと。
5月5日の国民の祝日で、子どもの健やかな成長を祈り端午の節句とも重なる。
数え年80歳の長寿の祝いで、「傘」の略字が八十に見えることに由来する。
故人が亡くなってから49日目に行う法要で、忌明けの節目となる重要な仏教儀式。
3歳・5歳・7歳の子どもの成長を祝い、11月15日前後に神社へ参拝する行事。
数え年13歳(小学校卒業・中学入学の時期)に虚空蔵菩薩へ参拝し、知恵と福徳を授かる儀式。
昼と夜の長さがほぼ等しくなる秋の祝日で、先祖を敬い墓参りをする日。
昼と夜の長さがほぼ等しくなる春の祝日で、先祖を敬いお墓参りをする日。
1月1日から始まる新年の祝い期間で、日本の最も重要な伝統行事のひとつ。
20歳(現在は18歳)になった若者の成人を祝い、大人としての自覚を促す式典。
小豆やささげを入れて蒸した赤いもち米のご飯で、お祝いの席に欠かせない縁起食。
2月3日ごろに行われる鬼を払い福を招く行事で、豆まきや恵方巻が有名。
学校の課程を修了したことを認定し、証書を授与する式典。
数え年90歳の長寿の祝いで、「卒」の略字「卆」が九十に見えることに由来する。
7月7日に織姫と彦星の再会を祝い、短冊に願い事を書いて笹に飾る行事。
神前に玉串の代わりとして奉納するお金で、主に葬儀・慰霊祭などで使う。
5月5日に男の子の健やかな成長を願う伝統行事で、鯉のぼりや五月人形を飾る。
6月の第3日曜日に父親への感謝を伝える日で、黄色いバラを贈る習慣がある。
七五三の際に子どもが持つ、長くて細い縁起のよい飴菓子。
端午の節句に食べる、笹の葉などで包んだ餅米を蒸した伝統的な和菓子。
お月見の際に月にお供えする丸い形の白い団子。
一年で最も夜が長く昼が短い日で、かぼちゃを食べゆず湯に入る風習がある。
大晦日に食べるそばで、長く細いことから長寿を願う縁起食。
夏の土用期間中の丑の日に鰻を食べる風習で、江戸時代から続く夏の食文化。
学校に入学することを正式に認め、新入生を迎える式典。
贈り物の包みや封筒に添える、縁起のよい飾りの総称。
数え年99歳の長寿の祝いで、「百」の字から「一」を引くと「白」になることに由来する。
赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句(女の子はひな祭り、男の子は端午の節句)のお祝い。
赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えることを祝う行事で、一升餅を背負わせる慣習が有名。
神社でご祈祷を受ける際に神様へ奉納するお金のこと。
新年に初めて神社やお寺に参拝し、新年の祈願をする日本の伝統的な年中行事。
5月の第2日曜日に母親への感謝を伝える日で、カーネーションを贈る習慣が有名。
春分・秋分の日を中日とする前後3日間ずつ、計7日間の仏教行事期間。
結婚式・披露宴でゲストへのお礼として渡す贈り物のこと。
3月3日の上巳の節句に女の子の健やかな成長を願い、雛人形を飾る行事。
結婚式の後に行う、親族・友人・知人に結婚を披露しお祝いをしてもらう宴席。
ご祝儀袋や香典袋を包んで持参するための布のこと。
数え年88歳の長寿の祝いで、「米」の字を分解すると八十八になることに由来する。
故人の冥福を祈るために僧侶を招いて行う仏教的な儀式の総称。
のし袋などに結ぶ装飾的な紐で、結び方や色によって用途が異なる。
赤ちゃんに名前をつけて公に披露する儀式で、お七夜と同時に行われることが多い。
身近な人が亡くなった後、一定期間喪に服して慶事を控える期間のこと。
秋に山野や公園に出かけて紅葉した木々を観賞する日本の伝統的な風習。
婚約の証として両家の間で金品を取り交わす日本の伝統的な儀式。
暦の上で春が始まる日で、2月4日ごろに訪れる二十四節気のひとつ。