100日祝いの写真は、お食い初めの当日に自宅で撮る方法と、写真スタジオで撮る方法があります。生後100日ごろの赤ちゃんは表情が豊かになり、笑顔の写真も撮りやすい時期です。この記事では、お食い初めと一緒に撮るコツと、自宅・スタジオの比較を紹介します。

CHAPTER 01100日祝いとお食い初め
100日祝いは、赤ちゃんが生まれて100日目ごろに、成長を祝う行事です。「一生食べ物に困らないように」と願うお食い初めと一緒に行うのが一般的です。日にちの数え方はお食い初めはいつ?で紹介しています。
CHAPTER 02自宅とスタジオの比較
| 方法 | よいところ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 自宅でセルフ | 祝い膳を食べる様子をそのまま撮れる。費用がかからない | 飾り付けや背景の準備が必要 |
| 写真スタジオ | 衣装や背景がそろい、きれいに仕上がる | 赤ちゃんの機嫌によっては撮りにくい |
| 出張撮影 | 自宅や神社で、お食い初めの様子を撮ってもらえる | 費用がかかる |
TIP / スタジオは別の日でもOK
お食い初めの当日にスタジオまで行くと、赤ちゃんも家族も疲れてしまいます。スタジオの撮影は別の日にして、当日は自宅で祝い膳の写真を撮る家庭も多くあります。
CHAPTER 03お食い初めと一緒に撮るコツ
- 01祝い膳だけを先に撮る料理を並べたら、赤ちゃんが来る前にお膳だけの写真を撮ります。
- 02食べさせる場面を撮る食べさせる人の横から、赤ちゃんの顔とお箸が写るように撮ります。
- 03歯固めの儀式を撮る歯固め石にお箸で触れ、赤ちゃんの歯ぐきに当てる場面も記念になります。
- 04家族写真を撮る最後に、祝い膳を囲んで家族全員で撮ります。

写真と一緒に残したいもの
- 手形や足形:100日の手足の大きさを残せる
- 身長と体重:写真の裏やアルバムにメモしておく
- 家族からのメッセージ:写真と一緒にフォトブックに
写真に手形や足形、身長・体重のメモを添えておくと、成長の記録としてさらに価値が高まります。
CHAPTER 04100均でできる飾り付けと衣装
- 「100days」のガーランドやタペストリー
- ペーパーファンや造花で作る背景
- 名前と生年月日を書いたカード
- 袴風や着物風のロンパース
CAUTION / 撮影中も目を離さない
生後100日ごろは、寝返りを始める赤ちゃんもいます。ソファやテーブルの上には寝かせず、床の上で撮りましょう。
CHAPTER 05家族の服装
自宅で撮るなら、きれいめのシャツやワンピースなど、写真に残ってもよい服装にしましょう。祖父母を招く場合は、服の格をそろえておくと写真のまとまりがよくなります。服装についてはお食い初めの服装の記事で紹介しています。
新米パパ / 2歳児のパパ
当日はばたばたして、写真を撮り忘れそうです。
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
撮影はパパの担当と決めておくと安心ですよ。撮りたい場面をスマートフォンのメモにリストにしておけば、撮り忘れも防げます。三脚があれば、家族全員の写真も撮れますね。
CHAPTER 06100日祝いの写真に関するよくある質問
A.
お食い初めの当日か、その前後の機嫌のよい日に撮ります。スタジオは混み合うこともあるので、早めに予約しましょう。
A.
お食い初めのあとに神社にお参りする家庭もあります。お宮参りと一緒に行う場合の流れはお宮参りとお食い初めを一緒にする場合で紹介しています。
A.
泣き顔も、あとから見ると思い出になります。授乳や抱っこで落ち着いてから、もう一度撮りましょう。
A.
フォトブックにしたり、写真を入れたフォトフレームを贈ったりすると喜ばれます。
A.
月齢フォトの撮り方で紹介しています。
CHAPTER 07まとめ
100日祝いの写真は、お食い初めの当日に自宅で撮る方法と、写真スタジオで撮る方法があります。当日は祝い膳、食べさせる場面、歯固め、家族写真の順に撮ると撮り忘れがありません。スタジオの撮影は別の日にすると、赤ちゃんも家族も無理なく過ごせます。










