お食い初めは生後100日目ごろに行うお祝いで、生まれた日を1日目として数えるのが一般的です。カレンダーで数えると意外と間違えやすく、平日に当たって困ることもありますよね。この記事では、お食い初めの日の数え方と早見表、日程をずらすときの考え方を解説します。
祝い膳の前で赤ちゃんを抱く女性
お食い初めは「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれます

CHAPTER 01
お食い初めの100日目の数え方

お食い初めの日は、生まれた日を1日目として数えて100日目にあたる日です。つまり、誕生日の99日後が100日目になります。地域によっては生まれた日を0日目として数え、誕生日の100日後とすることもあります。
100日目
基本の時期
100〜120日目
地域による幅
百日祝い
別名

CHAPTER 02
生まれた月別・お食い初めの早見表

各月の1日に生まれた場合の100日目は、次のとおりです。生まれた日が月の途中なら、その日数ぶんを後ろにずらして考えましょう。
お食い初め(100日目)の早見表
生まれた日100日目(生まれた日を1日目)
2026年9月1日2026年12月9日(水)
2026年10月1日2027年1月8日(金)
2026年11月1日2027年2月8日(月)
2026年12月1日2027年3月10日(水)
2027年1月1日2027年4月10日(土)
2027年2月1日2027年5月11日(火)
2027年3月1日2027年6月8日(火)
2027年4月1日2027年7月9日(金)
2027年5月1日2027年8月8日(日)
2027年6月1日2027年9月8日(水)
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TIP / スマホのカレンダーで確認する方法
誕生日から99日後の日付を数えれば100日目になります。スマホのカレンダーに誕生日を入れ、そこから14週と1日後(99日後)を見ると簡単に確認できます。

CHAPTER 03
100日目からずらしてもいい?

お食い初めの日は、100日目ぴったりでなくても問題ありません。100日目が平日にあたる場合は、前後の週末に行う家庭がほとんどです。
  • 100日目に近い週末や祝日に行う
  • 祖父母が集まりやすい日に合わせる
  • 赤ちゃんの体調がよい日を選ぶ
  • お宮参りを遅らせて、同じ日に行う
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INFO / 早めるより少し遅らせる家庭が多い
100日目より前に行っても問題はありませんが、「100日を無事に迎えたことを祝う」という意味から、100日目以降の週末を選ぶ家庭が多いようです。
おくるみに包まれた赤ちゃんの足
赤ちゃんの体調がよい日を選びましょう

CHAPTER 04
日程が決まったらする準備

  • 祖父母など参加する人に日程を連絡する
  • 料亭やホテルで行うなら、1か月前を目安に予約する
  • 自宅で行うなら、鯛や食器、歯固め石を手配する
  • 赤ちゃんの服(袴風ロンパースなど)とスタイを用意する
  • 写真撮影の方法を決めておく
お食い初めは生後3か月ごろで、まだ夜中の授乳が続く時期です。準備は早めに少しずつ進め、当日の朝に慌てないようにしておきましょう。

CHAPTER 05
六曜は気にする?

お食い初めの日を大安や友引などの六曜で選ぶ家庭もありますが、気にしない家庭も多くあります。祖父母が気にする場合は、大安や友引を選ぶと安心です。詳しくは六曜の記事で解説しています。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
100日目が平日で、その週末は祖父母の都合が悪いんです。2週間後でも大丈夫でしょうか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
大丈夫ですよ。110日目や120日目に行う地域もあるくらいですから、少し遅れても気にしなくて構いません。みんなでお祝いできる日を選ぶのがいちばんです。

CHAPTER 06
お食い初めの時期に関するよくある質問

A.
決まりはありませんが、赤ちゃんの機嫌がよい昼ごろにする家庭が多いです。授乳の時間を考えて、ご機嫌なタイミングで行いましょう。
A.
問題ありません。お宮参りを遅らせて、生後100日ごろに同じ日に行う家庭もあります。
A.
一般的には実際に生まれた日から数えますが、赤ちゃんの成長に合わせて時期を遅らせても問題ありません。体調を最優先にしましょう。

CHAPTER 07
まとめ

お食い初めは、生まれた日を1日目として数えた生後100日目ごろに行います。100日目ぴったりでなくてもよく、前後の週末など家族が集まりやすい日を選んで問題ありません。やり方や順番はお食い初めのやり方をまとめた記事で紹介しています。