マタニティフォトは、妊娠8か月ごろ(28〜31週)が撮りやすい時期といわれています。おなかのふくらみがはっきりしてきて、臨月に比べると体も動かしやすいからです。この記事では、撮影の時期の目安と服装、セルフで撮るときのコツを紹介します。
芝生の上で寄り添う妊婦と夫
おなかの赤ちゃんと過ごす時間を、写真に残しておきましょう

CHAPTER 01
マタニティフォトを撮る時期

マタニティフォトの時期の目安
時期特徴
妊娠7か月(24〜27週)おなかがふくらみ始める。体調がよければ撮影できる
妊娠8か月(28〜31週)おなかのふくらみがはっきりして、撮影にいちばん向いている
妊娠9か月(32〜35週)おなかは大きいが、疲れやすくなる。短い時間で
臨月(36週〜)いつ生まれてもおかしくない時期。無理をしない
!
CAUTION / 体調を最優先に
おなかの張りや出血、体調の変化があるときは、撮影を中止しましょう。里帰り出産を予定している場合は、帰省の前に撮影の日程を決めておくと安心です。

CHAPTER 02
スタジオ・出張・セルフの違い

スタジオ撮影
衣装やヘアメイク、背景がそろっていて、きれいに仕上がる
出張撮影
公園や自宅など、好きな場所で撮れる。夫婦の自然な表情を残しやすい
セルフ撮影
自宅や公園で、夫婦でスマートフォンなどを使って撮る。費用がかからない

CHAPTER 03
マタニティフォトの服装

  • 白や淡い色のワンピース:やわらかい雰囲気になる
  • 体にフィットするニットやワンピース:おなかの形がきれいに出る
  • シャツとデニム:夫婦でおそろいにすると、カジュアルで自然な写真に
  • おなかを出す撮影:夫の手やエコー写真、小物と一緒に
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TIP / 夫婦で色をそろえる
夫婦の服の色の系統をそろえると、写真に統一感が出ます。白、ベージュ、デニムなどは合わせやすい色です。

パパの服装

パパは、白や淡い色のシャツ、ニット、デニムなどがママの服と合わせやすくおすすめです。柄の大きな服やロゴの入った服は、写真の中で目立ちすぎてしまうことがあります。靴まで写る場合は、靴の色も合わせておきましょう。
ソファでくつろぐ妊婦と夫
自宅のソファでのリラックスした姿も、すてきなマタニティフォトになります

CHAPTER 04
セルフで撮るときのコツ

  1. 01
    撮る場所を決める
    窓辺の明るい場所や、公園の芝生などがおすすめです。
  2. 02
    三脚とタイマーを使う
    夫婦一緒に撮るときは、スマートフォンを三脚に固定してタイマーで撮ります。
  3. 03
    ポーズを決めておく
    夫婦でおなかに手を当てる、おなかに耳を当てる、エコー写真を持つなどのポーズが定番です。
  4. 04
    短い時間で済ませる
    疲れる前に終わるよう、撮りたい写真を先にリストにしておきます。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
マタニティフォトを撮るのは少し照れくさいのですが、撮っておいたほうがいいですか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
照れくさい気持ちもわかりますが、子どもが大きくなってから「おなかの中にいたころの写真」を見せると、とても喜ばれますよ。おなかに手を当てる後ろ姿など、顔を出さない写真からでも始めてみてください。

CHAPTER 05
マタニティフォトに関するよくある質問

A.
おなかを出さなくても、服の上から手を当てる写真で十分にマタニティフォトらしくなります。無理のない範囲で楽しみましょう。
A.
撮りたい時期の1〜2か月前に予約するのがおすすめです。人気のスタジオは早めに埋まります。
A.
寒さで体が冷えないよう、撮影の合間はコートやブランケットで温まりましょう。屋内の撮影もおすすめです。
A.
多くのスタジオで、家族写真として撮影できます。上の子がおなかに手を当てる写真は、よい記念になります。
A.
生後3週間ごろまでに撮るニューボーンフォトがあります。

CHAPTER 06
まとめ

マタニティフォトは、おなかのふくらみがはっきりして体も動かしやすい妊娠8か月ごろ(28〜31週)が撮りやすい時期です。体調を最優先にし、張りや出血があるときは中止しましょう。セルフで撮るなら、明るい場所で三脚とタイマーを使い、短い時間で済ませるのがコツです。