新生児用の紙おむつは、出産前は1〜2パック用意しておくのが目安です。たくさん使うものですが、赤ちゃんはすぐに大きくなるので、買いすぎると使い切れないこともあります。この記事では、おむつ・ミルク・哺乳瓶を出産前にどれだけ用意すればいいかを解説します。

CHAPTER 01紙おむつはいくつ用意する?
新生児は、1日に10回以上おむつを替えることもあります。ただし体重が増えるとすぐに次のサイズに移るので、新生児用を大量に買いだめするのは避けましょう。
| アイテム | 出産前の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 新生児用おむつ | 1〜2パック | 産院で使ったメーカーが肌に合えば、それを買い足す |
| Sサイズのおむつ | 様子を見て | 体重の増え方でサイズアウトの時期が変わる |
| おしりふき | 数パック | サイズに関係なく長く使えるので、多めでもよい |
TIP / 産院で使ったおむつを確認しよう
入院中に産院で使ったおむつのメーカーや、赤ちゃんの肌に合ったかを確認しておくと、退院後に買い足すときに迷いません。
CHAPTER 02ミルクと哺乳瓶はいくつ用意する?
ミルクと哺乳瓶は、母乳中心か、ミルク中心かによって必要な量が変わります。生まれてみないとわからないことも多いので、出産前は最小限にしておくのがおすすめです。
| 授乳方法 | ミルク | 哺乳瓶 |
|---|---|---|
| 母乳中心 | スティックタイプなど少量 | 1本 |
| 混合 | 小さめの缶1つ | 2本 |
| ミルク中心 | 大きめの缶1つ | 2〜3本 |
INFO / ミルクの種類は産院で確認
入院中に産院で使っていたミルクと同じものだと、赤ちゃんも飲み慣れています。メーカーを確認しておきましょう。

一緒に用意しておきたいもの
- おむつ用のふた付きゴミ箱、または防臭袋
- 哺乳瓶の消毒グッズ(薬液・電子レンジ用など)
- 哺乳瓶用のブラシと洗剤
- ミルク用のお湯を用意する電気ケトル
哺乳瓶の消毒方法は、薬液に浸けるタイプ、電子レンジで加熱するタイプ、煮沸などがあります。家庭で続けやすい方法を選びましょう。
CHAPTER 03消耗品を買うタイミング
- 01妊娠8〜9か月:最低限をそろえる新生児用おむつ1〜2パック、おしりふき、ミルクを少量、哺乳瓶1〜2本を用意します。
- 02退院後:赤ちゃんに合わせて買い足す産院で使ったメーカーや、授乳の方法が決まってから、必要な量を買い足します。
- 03生後1か月以降:ネット通販や定期便を活用重い消耗品は、ネット通販や定期便を使うと買い物の負担が減ります。
CAUTION / まとめ買いしすぎに注意
新生児用おむつを大量に買いだめすると、サイズアウトして余ってしまうことがあります。出産祝いでおむつをもらうこともあるので、少なめに用意して様子を見ましょう。
新米パパ / 2歳児のパパ
セールでおむつがお得だったので、10パック買おうか迷っています。
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
新生児用を10パックは多すぎるかもしれませんね。セールなら、長く使えるSサイズやおしりふきをまとめ買いするのがおすすめですよ。赤ちゃんの成長に合わせて、少しずつ買い足していきましょう。
CHAPTER 04おむつ・ミルクに関するよくある質問
A.
洗濯の手間を考えて紙おむつを使う家庭が多いですが、布おむつを併用する家庭もあります。生活スタイルに合わせて選びましょう。
A.
厚手は破れにくく、うんちのときに拭き取りやすいのが特徴です。薄手は値段が手ごろで量が入っています。使い分けている家庭も多くあります。
A.
未開封なら、友人に譲ったり、自治体や施設に寄付したりする方法もあります。
A.
ガラスは洗いやすく傷つきにくい、プラスチックは軽くて割れにくいのが特徴です。家ではガラス、外出用にプラスチックと使い分ける人もいます。
CHAPTER 05まとめ
出産前に用意する新生児用おむつは1〜2パック、ミルクと哺乳瓶は授乳方法がわかるまで最小限が目安です。退院後に赤ちゃんに合わせて買い足し、重い消耗品はネット通販も活用しましょう。準備品の全体は出産準備リストをまとめた記事で紹介しています。










