小学校の入学準備は、年長の春〜夏のランドセル選びから始まり、1〜2月の入学説明会のあとに学用品をそろえるのが一般的です。何をいつまでに用意すればいいのか、初めてだとわからないことばかりですよね。この記事では、入学準備のスケジュールと必要なものリストを紹介します。
桜が満開の公園
4月の入学式に向けて、1年かけて少しずつ準備を進めます

CHAPTER 01
入学準備のスケジュール

小学校入学までのスケジュールの目安
時期やること
年長の春〜夏ランドセルを選ぶ。学童保育の情報を集める
10〜11月就学時健康診断(入学の4か月前までに実施)
1月就学通知書(入学通知書)が届く(1月末までに)
1〜2月入学説明会。学用品のサイズや指定を確認し、購入する
3月名前つけ、通学路の練習、早寝早起きの練習
4月入学式
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INFO / 就学時健康診断と就学通知書
就学時健康診断は、法律で入学の4か月前(11月30日)までに行うことになっています。就学通知書は1月末までに自治体から届きます。入学式に持っていくことがあるので、大切に保管しましょう。

CHAPTER 02
小学校の入学準備リスト

入学までに用意するものの例
分類持ち物の例
通学用品ランドセル、通学帽子、黄色い帽子やランドセルカバー(学校や自治体から配られることも)、防犯ブザー
学用品筆箱、鉛筆、消しゴム、赤鉛筆、下敷き、自由帳、のり、はさみ、クレヨン、色鉛筆
学校で使うもの上履き、上履き入れ、体操服、体操服入れ、給食袋、ナフキン、マスク
学校で購入することが多いもの算数セット、鍵盤ハーモニカ、絵の具セット、道具箱
その他水筒、ハンカチ・ティッシュ、雨具、名前シール
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TIP / 説明会の前に買ってよいもの・待つもの
ランドセルや通学用の靴、雨具などは先に用意して構いません。筆箱や鉛筆、上履き、体操服は、学校によって色や形、本数が指定されていることが多いので、入学説明会を聞いてから買うと買い直しを防げます。

CHAPTER 03
文房具と名前つけ

文房具は、学校の指定に合わせるのが基本です。鉛筆の濃さや本数、筆箱の形などに決まりがあることがあります。選び方のポイントは入学準備の文房具の選び方の記事で紹介しています。
算数セットの細かい部品など、名前つけの数は入園のとき以上に多くなります。耐水の名前シールを用意しておくと、作業が楽になります。名前つけのコツは名前つけの方法の記事も参考にしてください。
本棚に並ぶ本
学用品は、入学説明会で指定を確認してからそろえましょう

CHAPTER 04
お金のかかる準備は早めに計画を

入学準備では、ランドセルや学習机、学用品など、まとまった出費が続きます。祖父母からランドセルを贈ってもらう家庭も多いので、誰が何を用意するかを早めに話し合っておくと安心です。
学校で使う道具は、上の学年の子がいる知人からのおさがりや、学校のバザー、リユースショップを活用する方法もあります。算数セットや鍵盤ハーモニカは学校で一括購入することも多いので、説明会で何を学校で買うのかを確認してから準備しましょう。体操服や上履きは成長に合わせて買い替えるので、最初から何枚もそろえる必要はありません。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
学習机はいつ買えばいいでしょう?必要ですか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
低学年のうちはリビングで宿題をする子も多いので、入学時に必ず必要というわけではありませんよ。ランドセルや教科書の置き場所だけ決めておき、子どもの様子を見てから買う家庭も多いです。

CHAPTER 05
入学準備に関するよくある質問

A.
ランドセル選びは年長の春〜夏、学用品の購入は1〜2月の入学説明会のあとが目安です。
A.
学校に連絡して、資料を受け取りましょう。必要な持ち物は、同じ学校に通う知人に聞くのも参考になります。
A.
入学時に自治体や学校から配られることもあります。配られない場合は、ランドセルにつけられるものを用意しましょう。
A.
自治体によって異なりますが、入学前年の秋〜冬に申し込みが始まることが多いです。早めに役所の案内を確認しましょう。

CHAPTER 06
まとめ

小学校の入学準備は、年長の春〜夏のランドセル選びから始まり、1〜2月の入学説明会のあとに学用品をそろえるのが一般的です。筆箱や鉛筆、上履きなどは学校の指定を確認してから購入しましょう。まとまった出費は、祖父母とも相談して早めに計画を。入学式の服装は入園式・入学式の服装と準備をまとめた記事で紹介しています。