入園式・入学式は、子どもが新しい学びの場に足を踏み入れる大切な節目の行事です。保育園・幼稚園の入園式から小学校・中学校・高校の入学式まで、親子で迎える晴れ舞台です。この記事では、服装と持ち物、当日のマナー、小学校入学までの準備スケジュール、入学祝いの相場までわかりやすく解説します。

CHAPTER 01
入園式・入学式はいつ?時期と式の流れ

入園式・入学式は、4月上旬に行われるのが一般的です。学校や自治体によって日程は異なりますが、おおよその時期は以下の通りです。
桜の咲く入学シーズン
入園式・入学式の時期の目安
式時期所要時間
保育園入園式4月1日〜第1週30分〜1時間
幼稚園入園式4月第1〜2週1時間〜1.5時間
小学校入学式4月第1〜2週1.5〜2時間
中学校入学式4月第1〜2週1.5〜2時間
高校入学式4月第1〜2週1.5〜2時間
式典では校長(園長)の式辞、来賓祝辞、在校生の歓迎の言葉、担任の先生の紹介、クラス発表などが行われます。小学校の入学式では、新1年生が6年生に手をつないでもらって入場する場面が定番で、多くの保護者がカメラを構える感動のシーンです。
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NOTE / 入学式は日本独自の行事
入学式は、新入社員を迎える入社式と同じく日本で独自に発展した行事です。欧米では9月に新学年が始まる国が多く、日本のように保護者がそろって参列する大がかりな式典は一般的ではありません。日本の4月入学は明治時代に広まった制度で、桜の季節と重なる入学式の風景は日本ならではの光景です。

CHAPTER 02
入園式・入学式の服装と持ち物・当日のマナー

入園式・入学式は春の門出を祝うフォーマルな場です。子供も保護者も、清潔感のあるきちんとした服装で臨みましょう。
入園式・入学式の服装の目安
対象おすすめの服装注意点
女の子ワンピース、ブレザー+スカート、袴(小学校)華やかすぎない上品なデザイン。動きやすさも考慮
男の子スーツ、ブレザー+パンツ、袴(小学校)半ズボン・長ズボンはどちらでもOK
ママセレモニースーツ、ワンピース+ジャケット入学式は明るい色(ベージュ、ライトグレー、パステルカラー)が主流
パパダークスーツ(紺・チャコールグレー)ネクタイは明るめの色でお祝い感を
保育園児園指定の制服、またはきれいめの普段着まだ小さいので動きやすさ重視

子どもの服装

入園式のお子さまの服装は、制服がある園では制服を着用します。制服がない場合は、男の子はブレザーとハーフパンツのセットアップ、女の子はワンピースやボレロにスカートの組み合わせが定番です。色はネイビー、グレー、白が基本で、派手な柄や原色は避けましょう。
校門の前に立てられた入学式の看板
校門の看板の前は、記念撮影の定番スポットです
入学式の場合も同様ですが、小学校の入学式ではやや格式を意識した装いが好まれます。男の子はスーツにネクタイ、女の子はフォーマルワンピースにボレロが人気です。サイズはジャストサイズを選び、大きすぎる服はだらしない印象を与えるため注意しましょう。靴は新品の革靴やフォーマルシューズを用意します。

ママの服装

ママの入園式・入学式の服装は、ベージュ・ライトグレー・パステルカラーなど明るめの色のスーツやワンピースが主流です。ネイビーなど落ち着いた色でも、インナーやコサージュで明るさを足せば春らしくなります。アクセサリーはパールのネックレスやコサージュが定番で、上品な華やかさを添えます。
パンツスーツを選ぶ母親も増えており、小さなお子さまを連れている場合は動きやすいパンツスタイルが実用的です。バッグは小ぶりのフォーマルバッグに加え、配布物を入れるサブバッグ(A4サイズが入る上品な布バッグ)を持参しましょう。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
入園式と入学式のママの服装は、卒園式・卒業式と同じものでもいいですか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
同じスーツでも大丈夫ですが、卒業式はダークカラー(黒・紺)、入学式は明るいカラー(ベージュ・白・パステル)が一般的です。ジャケットだけ変えたり、コサージュやアクセサリーを変えるだけでも印象がガラッと変わりますよ。

パパの服装

父親の服装はダークスーツが基本です。黒、紺、チャコールグレーのビジネススーツにネクタイを締めれば十分です。ネクタイの色は明るめのブルーやシルバー、淡いピンクなど、春の式典にふさわしい爽やかな色を選ぶとよいでしょう。カジュアルすぎるジャケパンスタイルは避けるのが無難です。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
パパの入学式の服装はスーツでいいですか?何か気をつけることはありますか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
ビジネススーツで問題ありません。ネイビーやダークグレーのスーツに白シャツが定番です。ネクタイは明るめの色(シルバー、パステルブルー)を選ぶと入学式らしい華やかさが出ます。ポケットチーフを添えるとさらにフォーマル感がアップしますよ。

持ち物チェックリスト

入園式・入学式の当日に必要な持ち物を、保護者と子供に分けてまとめました。
☑入園式・入学式の持ち物チェックリスト0/8

当日のマナー

入園式・入学式では、周囲の方々と気持ちよく過ごすためにマナーを心がけましょう。
  • 時間に余裕をもって到着する — 受付や写真撮影の時間を考慮して、開始30分前を目安に
  • 撮影のルールを守る — フラッシュ禁止や撮影禁止エリアの指示に従う。三脚は使用不可の場合が多い
  • スマホはマナーモードに — 式典中の着信音は厳禁。撮影時もシャッター音に配慮
  • 私語を控える — 式辞やスピーチの間は静かに。感動のシーンでは子供たちの姿に集中
  • 他の子供の写真に配慮する — SNSに投稿する場合は、他のお子さんが映らないよう注意
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CAUTION / 写真・動画撮影のマナー
撮影禁止の場面では必ずカメラやスマートフォンをしまいましょう。撮影OKの場面でも、立ち上がって他の保護者の視界を遮ったり、フラッシュを焚いたりするのはマナー違反です。指定の撮影エリアがある場合はそこから撮影してください。
式典中はスマートフォンをマナーモードまたは電源オフにしておきましょう。お子さまが泣いてしまったり騒いでしまったりした場合は、無理に静かにさせようとせず、一度会場の外に出て落ち着かせてから戻るのがベストです。
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TIP / 下の子を連れていく場合の注意点
入園式・入学式に下のお子さんを連れていく場合は、おもちゃや絵本、おやつを用意して静かに過ごせるよう準備しましょう。式典中にぐずった場合はすぐに退室できるよう、出入口に近い席を確保するのがおすすめです。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
入園式で子どもが泣いて離れなくなったらどうすればいいですか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
入園式でお子さまが泣くのは珍しいことではありません。先生方も慣れていますので、信頼してお任せしましょう。離れる瞬間は親もつらいですが、長引くお別れは逆効果です。「楽しんでおいで!」と笑顔で短く声をかけ、さっと離れるのがコツです。ほとんどのお子さまは数分で落ち着きますよ。

記念撮影のコツ

入園式・入学式は一生に一度の大切な記念日です。撮影のコツは、園舎や校門の前で全身ショットを撮ること。看板や校名が入るように撮影すると、いつどこの入園式・入学式だったかが一目でわかる記念写真になります。桜が咲いていれば桜と一緒に撮影すると季節感も加わります。
式典中は撮影禁止の場面もあるため、事前にルールを確認しておきましょう。お子さまの名前が呼ばれる瞬間や入場シーンは貴重な写真チャンスですが、動画撮影に夢中になりすぎて肉眼でお子さまの姿を見逃さないよう注意してください。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
入学式の写真撮影で気をつけるポイントはありますか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
校門の「入学式」看板前は混雑するので、式の前の早い時間帯に撮影するのがおすすめです。教室での写真も忘れずに撮りましょう。桜と一緒に撮れる場所があれば最高のロケーションになります。パパとママで撮影係を交代して、家族全員の写真も残してくださいね。

CHAPTER 03
小学校入学までの準備スケジュールと入園・入学前の練習

小学校の入学準備は、入学式の約1年前、年長の春から少しずつ始まります。自治体によって時期は多少異なりますが、おおまかな流れは次のとおりです。
  1. 01
    年長の春〜夏:ランドセル選び
    ランドセルは入学前年の春〜夏に選ぶ家庭が多く、人気のモデルは夏ごろに売り切れることもあります。祖父母から贈ってもらう場合は、色や重さ、背負い心地を子どもと一緒に確認しておきましょう。
  2. 02
    10〜11月:就学時健康診断
    入学予定の小学校などで、視力・聴力・歯科などの健康診断が行われます。法律で入学の4か月前(11月30日)までに実施することになっており、案内は秋に自治体から届きます。
  3. 03
    1月:就学通知書(入学通知書)が届く
    入学する小学校や入学期日を知らせる通知が、1月末までに自治体から届きます。入学式当日に提出を求められることもあるので、大切に保管しましょう。
  4. 04
    1〜2月:入学説明会・学用品の購入
    小学校の入学説明会で、必要な学用品や持ち物のサイズ、学童保育の申し込みなどの案内があります。説明を聞いてから購入するとむだがありません。
  5. 05
    3月:名前付け・通学路の練習・生活リズム
    学用品への名前付けを済ませ、通学路を親子で歩いて危ない場所を確認しておきます。登校時間に合わせて、少しずつ早寝早起きに切り替えましょう。
  6. 06
    4月:入学式
    前日に持ち物と服装を確認し、当日は時間に余裕をもって出発します。
幼稚園は、多くの地域で入園前年の秋(10〜11月ごろ)に願書の配布・受付が行われます。保育園は自治体ごとに申し込みの時期が決まっているので、早めに役所の案内を確認しておきましょう。

名前付けと持ち物の準備

入園・入学の準備は、入園先・入学先が決まったら早めに始めましょう。制服の採寸と注文は2月頃が一般的ですが、人気サイズは早期に売り切れることもあるため注意が必要です。名前シール・名前スタンプは大量に必要になるため、オーダーメイドのものを早めに準備しておくと安心です。
持ち物への名前つけは入園・入学準備の中で最も手間がかかる作業のひとつです。クレヨン1本1本、靴下、下着、ハンカチにまで名前を書く必要があるため、お名前シールやお名前スタンプを活用すると時間を大幅に短縮できます。アイロン不要のシールタイプが特に便利です。
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お名前シール(防水・ノンアイロン)(新しいタブで開きます)
お名前シール(防水・ノンアイロン)(新しいタブで開きます)

貼るだけで使える防水のお名前シール。食洗機や電子レンジにも対応していて、算数セットの細かい部品や水筒、お弁当箱の名前付けがぐっと楽になります。

生活リズムの整え方

入園・入学後は、早寝早起きの生活リズムを身につけることが大切です。入園前のお子さまは自由な時間に起床していたかもしれませんが、園生活が始まると朝の支度に時間がかかるため、起床時間を1〜2時間早める必要があります。入園の1か月前から少しずつ起床時間を早めていくと、スムーズに移行できます。
小学校入学では、集団登校の時間に合わせた朝のルーティンが重要になります。起床→洗顔→朝食→歯磨き→持ち物チェック→出発という流れを習慣化するため、リストを壁に貼っておくとお子さまが自主的に準備できるようになります。

入園・入学前に身につけておきたいこと

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TIP / 入園前チェックリスト
トイレを一人でできる、着替えを一人でできる、自分の名前がわかる、挨拶ができる、お片付けができる。すべて完璧でなくても大丈夫。少しずつ練習しましょう。
入園前のお子さまに最も大切なのは、基本的な生活習慣を身につけることです。トイレトレーニング、着替え、手洗い・うがい、食事を自分で食べることなど、園生活で必要な基本動作を少しずつ練習しましょう。完璧にできなくても大丈夫です。入園後に先生や友達と一緒に上達していきます。
小学校入学前には、ひらがなの読み書きや数字の理解があると安心です。ただし先取り学習にこだわりすぎる必要はなく、絵本の読み聞かせや日常の中で自然に触れる程度で十分です。むしろ「学ぶことは楽しい」という気持ちを育てることが、小学校生活を楽しく過ごすための一番の準備です。
入園・入学を控えたお子さまは、期待と不安が入り混じった気持ちでいっぱいです。「新しいお友達がたくさんできるよ」「先生が優しく教えてくれるよ」と前向きな言葉をかけてあげましょう。親が不安な顔を見せると、お子さまも不安になります。笑顔で送り出すことが、お子さまへの最大のエールです。

CHAPTER 04
入学祝いの相場とマナー・お返し

入学祝いは、子供の新しい門出を祝って贈るお祝い金や品物です。贈る相手との関係性によって金額の相場が異なります。
ランドセル
ランドセルは、祖父母から入学祝いとして贈られることも多いものです
入学祝いの金額の相場
贈る人小学校中学校高校・大学
祖父母1万〜5万円1万〜5万円3万〜10万円
おじ・おば5,000〜1万円5,000〜1万円1万〜3万円
友人・知人3,000〜5,000円5,000円5,000〜1万円
4月上旬
一般的な入園式・入学式の時期
1万〜5万円
入学祝いの相場(祖父母から・小学校)
2〜3週間前
入学祝いを贈るタイミングの目安
入学祝いののし袋は紅白の蝶結び(花結び)を使い、表書きは「御入学祝」「祝御入学」(入園なら「御入園祝」)と書きます。子どもへのお祝いなのでお返しは原則不要ですが、子ども本人からお礼の電話や手紙を送ると喜ばれます。高額のお祝いをいただいた場合や気になる場合は、いただいた金額の3分の1〜半額ほどを目安に、子どもの名前で「内祝」ののし紙を付けたお菓子やタオルを入学後1か月以内に贈りましょう。
のし袋は紅白の蝶結び(花結び)を使い、表書きは「御入園祝」「御入学祝」「祝御入学」などとします。お祝いを贈るタイミングは、入園・入学の2〜3週間前が理想的です。入学先が決まってから贈るのがマナーで、受験がある場合は合格発表後に贈りましょう。
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CAUTION / 受験がある場合は合格発表後に贈る
中学受験・高校受験・大学受験がある場合、お祝いは必ず合格発表後に贈りましょう。合格前に贈ると、万が一不合格だった場合に相手を傷つけてしまいます。進路がまだ決まっていない場合は「卒業祝い」として贈るのがマナーです。
入学祝い
入園・入学する子どもに贈るお祝い。現金のほか、ランドセル、学用品、図書カードなどの品物も人気です。入学式の2〜3週間前までに届けるのが理想です。
内祝い(お返し)
入学祝いは子どもへのお祝いなので、お返しは原則不要とされます。お礼の電話や手紙で感謝を伝え、高額のお祝いをいただいた場合などは、いただいた額の3分の1〜半額ほどの品を贈ることもあります。
セレモニースーツ
入園式・入学式に着用するフォーマルスーツ。ママは白・ベージュ・パステルカラーの明るい色が入学式の定番。卒業式は黒・ネイビーが主流です。

入学祝いの贈り物

入園・入学祝いは、七五三や十三参りと並ぶ、子どもの成長を祝う大切な節目です。贈り物にはランドセルや学習机などの大型品から、文房具、図書カード、現金まで幅広い選択肢があります。祖父母がランドセルを贈る場合は、お子さまの好みの色やデザインを事前に確認しておくことが大切です。最近は6年間使い続けることを考え、シンプルで丈夫なデザインを選ぶご家庭が増えています。
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TIP / 学校段階別のおすすめ贈り物
小学校入学:ランドセル、地球儀、図鑑セット、文房具セット
中学校入学:電子辞書、スポーツ用品、図書カード
高校入学:通学用バッグ、腕時計、参考書代
大学入学:ノートパソコン、システム手帳、一人暮らし応援グッズ

ランドセルの歴史

小学校入学の象徴ともいえるランドセルは、オランダ語の「ランセル」(背負い鞄を意味する)が語源です。1885年(明治18年)に学習院で通学用として使用されるようになったのが始まりとされています。その2年後、当時の内閣総理大臣伊藤博文が、のちの大正天皇(当時は皇太子)の学習院入学祝いとして特別に箱型のランドセルを献上しました。これが現在の箱型ランドセルの原型とされ、以来140年近くにわたって日本の小学生に親しまれています。
入学祝いののし袋は紅白の蝶結びを使い、表書きは「御入学祝」「祝御入学」とします。お返しは基本的に不要とされていますが、お礼の手紙や電話で感謝を伝えましょう。この先、成人式や就職祝いと、お子さまの人生の門出を祝う機会はまだまだ続きます。

CHAPTER 05
入園式・入学式をテーマ別にくわしく

気になるテーマごとにくわしく解説した記事もあわせてご覧ください。

CHAPTER 06
入園式・入学式に関するよくある質問

A.
はい、両親そろっての参加は歓迎されます。最近はパパの参加率も高く、家族全員で出席するご家庭が増えています。席数に限りがある場合は学校からの案内を確認しましょう。
A.
必須ではありませんが、華やかさを添えるアイテムとして人気です。春らしいパステルカラーや白のコサージュを、ジャケットの左胸に付けるのが定番です。パールのブローチで代用する方も増えています。
A.
入学式の2〜3週間前、3月中旬〜下旬に届くように贈るのが理想です。入学準備に使えるタイミングが喜ばれます。遅くとも入学式の1週間前までには届けましょう。
A.
訪問着や付け下げなどのセミフォーマルな着物であれば問題ありません。華やかで上品な印象を与え、写真映えもします。ただし、体育館での長時間の着座や移動がありますので、動きやすさも考慮しましょう。

CHAPTER 07
まとめ

入園式・入学式は、子どもの成長を実感できる家族にとって特別な一日です。ママは明るい色のスーツやワンピース、パパはダークスーツに明るめのネクタイが定番です。小学校入学なら、年長の秋の就学時健診、1月の就学通知、1〜2月の入学説明会と準備が続くので、早めにスケジュールを確認しておきましょう。入学祝いは紅白蝶結びののし袋で式の2〜3週間前までに贈り、お返しは原則不要でも、子どもからお礼を伝えると喜ばれます。