1歳の誕生日ご飯は、軟飯やおにぎりを型で抜き、野菜やたんぱく質を少しずつ盛ったお祝いプレートが人気です。見た目もかわいく、写真に残すと特別な一日の記念になりますよね。この記事では、1歳の誕生日ご飯のメニュー例と、取り分けのコツを紹介します。

CHAPTER 011歳の誕生日ご飯の基本
1歳ごろは離乳食の完了期にあたり、歯ぐきでかめるやわらかさのものを、薄い味つけで食べる時期です。手づかみ食べが盛んになるので、つまみやすい形にすると、自分で食べる楽しさも味わえます。
| パーツ | メニュー例 |
|---|---|
| 主食 | 軟飯のおにぎり(星や「1」の形に型抜き)、やわらかく煮たうどん |
| 主菜 | 鶏ひき肉のつくね、白身魚のほぐし身、豆腐のハンバーグ |
| 副菜 | やわらかく煮たにんじんやブロッコリー、かぼちゃのサラダ |
| 汁物 | 野菜たっぷりの薄味のスープ |
| デザート | バナナやいちごなど、小さく切った果物 |
TIP / 型抜きで一気にお祝いらしく
軟飯やにんじんを、星やハート、「1」の形のクッキー型で抜くだけで、ぐっとお祝いらしいプレートになります。100円ショップの型でも十分です。
CHAPTER 02お祝いプレートの作り方のコツ
- 01いつもの食事量を目安に特別な日でも、量はいつもの食事と同じくらいにします。
- 02手づかみしやすい大きさにスティック状や一口大にすると、自分でつかんで食べやすくなります。
- 03彩りを意識する赤(にんじん・トマト)、緑(ブロッコリー)、黄(かぼちゃ・卵)をそろえると、見た目が華やかになります。
- 04写真を撮ってから食べさせる撮影は手早く済ませ、温かいうちに食べさせましょう。

CHAPTER 03大人の料理から取り分けるコツ
家族のお祝いの料理から、味つけをする前に取り分けると、赤ちゃん用のおかずを別に作る手間が省けます。
- 煮物は、しょうゆなどで味つけする前に取り分け、やわらかく煮る
- ちらし寿司は、酢飯にする前の白ご飯を取り分ける
- 唐揚げなどの揚げ物は避け、同じ鶏肉をゆでてほぐす
- 大人のスープは、味を濃くする前に取り分けて薄める
CAUTION / 大人と同じものは食べさせない
刺身などの生もの、塩分の多い料理、かたい食べ物は、1歳の子には与えないようにしましょう。ミニトマトやぶどうなどの丸いものは、4等分以上に切ります。
CHAPTER 04外食でお祝いする場合
レストランでお祝いする場合は、子ども向けのメニューや取り分け用の食器があるか、個室や座敷があるかを確認して予約しましょう。離乳食の持ち込みができるお店もあります。
新米パパ / 2歳児のパパ
一升餅のあとに家族で食事をする予定です。赤ちゃんの分は何を用意すればいいでしょう?
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
一升餅のお祝いで疲れていることもあるので、いつも食べ慣れているメニューを、型抜きなどで少し華やかにするくらいがちょうどいいですよ。一升餅のお餅は、赤ちゃんには食べさせないでくださいね。
CHAPTER 051歳の誕生日ご飯に関するよくある質問
A.
もち米は粘りが強く、のどに詰まりやすいので、1歳の子には控えるか、ごく少量をよくかませて食べさせましょう。
A.
初めての食材は、アレルギーが出たときに受診しやすい平日の午前中に試しましょう。誕生日には食べ慣れた食材を使うのが安心です。
A.
いつも使っている食器で十分です。仕切りのあるワンプレートの食器を使うと、少しずつ盛り付けやすく、写真映えもします。
A.
うどんや白ご飯、味つけの薄い野菜料理などを取り分けるのがおすすめです。離乳食を持参できるかも確認しておきましょう。
CHAPTER 06まとめ
1歳の誕生日ご飯は、軟飯の型抜きおにぎりや、やわらかいおかずを少しずつ盛ったお祝いプレートがおすすめです。大人の料理から味つけ前に取り分ければ手間も減らせます。生ものや丸い食べ物、もち米などには注意しましょう。お祝いの全体は1歳の誕生日(初誕生)のお祝い方をまとめた記事で紹介しています。










