1歳の誕生日プレゼントは、手押し車や型はめなどの知育玩具、絵本、名前入りの食器などが人気です。初めての誕生日だからこそ、長く使えて記念に残るものを選びたいですよね。この記事では、1歳の誕生日プレゼントの選び方と、安全のポイントを解説します。

CHAPTER 011歳の発達に合ったプレゼントの選び方
1歳前後は、つかまり立ちや歩き始めの時期で、手先も器用になってきます。「できるようになったこと」を伸ばしてくれるおもちゃを選ぶと、長く遊んでもらえます。
| できるようになること | おすすめのおもちゃ |
|---|---|
| つかまり立ち・歩き始め | 手押し車、乗用玩具 |
| つまむ・入れる・出す | 型はめパズル、ポストに入れるおもちゃ、積み木 |
| 音に反応する | 木琴、太鼓などの楽器のおもちゃ |
| 言葉に興味を持つ | 絵本、指さしで遊ぶ図鑑 |
CHAPTER 021歳に人気のプレゼントのジャンル
- 知育玩具:積み木、型はめ、ひも通しなど
- 絵本:仕掛け絵本や、くり返しのあるやさしい絵本
- 乗り物のおもちゃ:手押し車、足けりの乗用玩具
- 名前入りのもの:食器、タオル、リュック
- 服や靴:ファーストシューズ(歩き始めたら)、少し大きめの服
TIP / 男の子・女の子にこだわりすぎない
1歳ごろは、性別に関係なく好きなものがはっきりしてくる時期です。色や形よりも、その子が今楽しんでいる遊びに合わせて選ぶと喜ばれます。

CHAPTER 03安全のポイント
CAUTION / 口に入る大きさのものは避ける
3歳ごろまでの子どもの口に入る大きさ(直径約39mm以下)の部品があるおもちゃは、誤飲の危険があります。小さな部品が外れないか、対象年齢が1歳以上かを必ず確認しましょう。
- 対象年齢の表示を確認する
- 角がとがっていない、丈夫なものを選ぶ
- 塗料や素材が安全なもの(なめても大丈夫なもの)を選ぶ
- ボタン電池を使うおもちゃは、電池のふたがねじで留められているものを
長く使えるものを選ぶコツ
1歳のおもちゃは、遊び方が成長とともに変わるものを選ぶと長く使えます。たとえば積み木は、最初は持ったり打ち合わせたりして遊び、2〜3歳になると高く積んだり形を作ったりと、遊びが広がっていきます。手押し車も、歩く練習のあとはおもちゃを運ぶ遊びに使えます。
CHAPTER 04祖父母から贈る場合
祖父母から孫へのプレゼントは、手押し車や乗用玩具などの大きめのものや、名前入りの記念品が喜ばれます。高価なものを贈る場合は、置き場所や、すでに持っていないかを両親に確認しておきましょう。
新米パパ / 2歳児のパパ
祖父母がそれぞれ大きなおもちゃを買おうとしていて、置き場所が心配です。
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
事前に「欲しいものリスト」を作って、両家で分担してもらうといいですよ。大きなおもちゃは片方の祖父母、絵本や名前入りの食器はもう片方、と決めておけば、重なる心配もありません。
CHAPTER 051歳の誕生日プレゼントに関するよくある質問
A.
両親からなら数千円〜1万円ほど、祖父母からは1万〜3万円ほどの大きめのものを贈る家庭が多いようです。
A.
必須ではありませんが、小さなプレゼントや「お兄ちゃん・お姉ちゃんありがとう」の言葉を添えると、上の子も一緒にお祝いを楽しめます。
A.
祖父母などからは、お祝い金として贈ることもあります。将来のために貯金したり、必要なものを買ったりできるので喜ばれます。
A.
当日でなくても構いません。大きなおもちゃは配送の都合もあるので、誕生日の前後に届くよう手配しましょう。
A.
冊数より、くり返し読める好きな一冊があることが大切です。少しずつ増やしていきましょう。
CHAPTER 06まとめ
1歳の誕生日プレゼントは、つかまり立ちや手先の発達に合った知育玩具や絵本、名前入りの記念品が人気です。口に入る大きさの部品がないか、対象年齢を必ず確認して選びましょう。祖父母と分担すると重複も防げます。お祝いの全体は1歳の誕生日(初誕生)のお祝い方をまとめた記事で紹介しています。










