お宮参りのパパの服装は、紺やグレーのダークスーツに白いシャツ、明るめのネクタイが基本です。仕事用のスーツでいいのか、ネクタイは何色がいいのか、迷う方も多いでしょう。この記事では、お宮参りのパパの服装の選び方と、スーツ以外で参加する場合のポイントを解説します。
神社で手を合わせるスーツ姿の男性
パパはダークスーツで、家族と服装の格をそろえましょう

CHAPTER 01
お宮参りのパパの服装の基本

お宮参りは神社でご祈祷を受ける改まった行事です。パパはビジネス用のスーツで問題ありません。赤ちゃんの祝い着やママ・祖父母の服装と格をそろえることを意識しましょう。
お宮参りのパパの服装
アイテムおすすめ避けたいもの
スーツ紺、チャコールグレー、グレーの無地や控えめな柄派手な柄、明るすぎる色
シャツ白の無地黒や柄の強いシャツ
ネクタイシルバー、水色、ピンク、淡い黄色など明るい色黒(弔事を連想させる)
靴黒や茶色の革靴スニーカー、サンダル
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CAUTION / 黒いネクタイは避ける
黒無地のネクタイは葬儀を連想させるため、お祝いの場であるお宮参りでは避けましょう。黒いスーツを着る場合も、ネクタイは明るい色にするとお祝いらしい雰囲気になります。

CHAPTER 02
お宮参りのネクタイの選び方

ネクタイは、お祝いの場にふさわしい明るい色を選びましょう。ママの服の色に合わせると、家族写真にまとまりが出ます。
  • シルバーやグレー:どんな服装にも合わせやすく、きちんと感がある
  • 水色・淡いピンク:やわらかく、赤ちゃんの写真によくなじむ
  • 淡い黄色・ベージュ:明るく華やかな印象に
  • 小さなドット柄や細いストライプ:控えめな柄なら問題ない
桜の下で祝い着の赤ちゃんを抱く両親
赤ちゃんの祝い着が主役。パパの服装は落ち着いた色でまとめます

CHAPTER 03
季節ごとのパパの服装の調整

季節別・お宮参りのパパの服装
季節ポイント
春・秋スーツにネクタイの基本スタイル
夏通気性のよい夏用スーツに。移動中は上着を脱ぎ、ご祈祷と撮影のときだけ着る
冬スーツの上にウールのチェスターコートなど。ダウンはご祈祷の前に脱ぐ

CHAPTER 04
スーツ以外で参加する場合

家族だけのお宮参りで、ママもカジュアルめのワンピースにするなら、パパはジャケットとスラックスの組み合わせでも問題ありません。その場合も、襟付きのシャツと革靴を合わせると、写真に写ったときにきちんと見えます。
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TIP / ネクタイなしでもジャケットは着る
夏場などにネクタイをしない場合も、ジャケットは着ておくと改まった印象になります。祖父母がスーツで参加する場合は、パパもスーツにそろえるのがおすすめです。

CHAPTER 05
お宮参り当日のパパの役割

お宮参りの当日、産後1か月ほどのママは体力がまだ十分ではありません。パパが段取りを引き受けると、ママも赤ちゃんも安心して一日を過ごせます。
  • 神社の予約と、当日の受付・申込用紙の記入
  • 初穂料(のし袋)を用意し、受付で納める
  • おむつやミルクなど、重い荷物を持つ
  • 車の運転や駐車場の確認
  • 記念写真の撮影係や、カメラマンとのやりとり
  • 食事会のお店の予約と、祖父母への連絡
とくに受付と初穂料の準備は、パパが担当すると当日の流れがスムーズです。のし袋の書き方は初穂料ののし袋の記事で紹介しています。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
赤ちゃんを抱っこするのでスーツが汚れないか心配です。授乳後に吐き戻すこともあるので……。
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
ガーゼやタオルを肩に掛けておくと、吐き戻しからスーツを守れますよ。祝い着を掛けて抱っこするときは、ガーゼを外して写真に写らないようにすれば大丈夫です。

CHAPTER 06
パパの服装に関するよくある質問

A.
問題ありません。ビジネス用の黒いスーツなら、明るいネクタイを合わせればお祝いの雰囲気になります。礼服(ブラックスーツ)に白いネクタイを合わせる必要はありません。
A.
必要ありません。ママや祖母が着物でも、パパはスーツで問題ありません。
A.
つけなくても問題ありません。つける場合は、白やシルバーなどの控えめなものにしましょう。

CHAPTER 07
まとめ

お宮参りのパパの服装は、紺やグレーのダークスーツに白いシャツ、明るめのネクタイが基本です。黒いネクタイは避け、ママや祖父母と服装の格をそろえましょう。家族全員の服装の目安はお宮参りの基本をまとめた記事で紹介しています。