入園準備は、入園説明会で園の指定を確認してから、通園バッグや上履き、着替え、お昼寝用品などをそろえます。必要なものが多く、何から始めればいいか迷いますよね。この記事では、保育園と幼稚園それぞれの準備リストと、そろえる時期の目安を紹介します。
満開の桜
4月の入園に向けて、冬から少しずつ準備を始めましょう

CHAPTER 01
入園準備のスケジュール

4月入園の準備スケジュールの目安
時期やること
入園が決まったら入園説明会の日程を確認する
入園説明会(1〜3月ごろ)必要なもの、サイズ、手作りの指定の有無を確認する
説明会のあと制服や指定品の注文、通園グッズの購入・手作り
3月名前つけ、通園の練習、生活リズムを整える
入園式の前日持ち物を確認し、カバンに入れておく
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TIP / 買うのは説明会のあとに
園によって、バッグのサイズや上履きの色、手作りかどうかなどの指定が細かく決まっていることがあります。先に買いそろえると、買い直しになることも。説明会で配られる資料を確認してから準備しましょう。

CHAPTER 02
保育園の入園準備リスト

保育園は、一日を園で過ごすため、着替えやお昼寝用品など、生活に必要なものが多くなります。
保育園で必要になることが多いもの
分類持ち物の例
通園通園バッグ、連絡帳を入れる袋
着替え上下の着替え3〜4組、下着、靴下、汚れ物を入れるビニール袋
おむつ紙おむつ、おしりふき(名前を書いて持参する園が多い)
食事食事用エプロン、口ふきタオル、コップ
お昼寝お昼寝用の布団やコット用シーツ、タオルケット、布団袋
その他帽子、上履き(園による)、手ふきタオル

CHAPTER 03
幼稚園の入園準備リスト

幼稚園は、制服や指定品がある園が多く、お弁当の日がある園もあります。
幼稚園で必要になることが多いもの
分類持ち物の例
制服・指定品制服、通園帽子、体操服、スモック
バッグ類通園バッグ、レッスンバッグ(絵本袋)、上履き入れ、体操服入れ
お弁当お弁当箱、お弁当袋、はし・スプーン・フォーク、コップとコップ袋、ランチョンマット
その他上履き、水筒、ハンカチ・ティッシュ、クレヨンなどの道具箱
棚に並ぶ子ども服
着替えは、子どもが自分で脱ぎ着しやすいものを選びましょう

CHAPTER 04
手作りと既製品、どちらにする?

○ Merit
  • 手作り:サイズや柄を自由に選べる。世界にひとつのものになる
  • 既製品:時間がかからない。丈夫で、買い足しもしやすい
△ Demerit
  • 手作り:時間と手間がかかる。ミシンがないと大変
  • 既製品:ほかの子と同じ柄になることがある。指定サイズがない場合も
「手作りのもの」と指定がある園もあります。ミシンがなくても作る方法や、既製品を活用する方法は入園グッズの手作りの記事で紹介しています。

CHAPTER 05
名前つけは早めに、まとめて

入園準備でいちばん手間がかかるのが名前つけです。おむつ1枚、クレヨン1本にまで名前が必要なことも。名前スタンプや名前シールを使って、まとめて作業すると効率的です。くわしくは名前つけの方法の記事で紹介しています。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
共働きで、準備の時間がなかなかとれません……。
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
週末に「バッグ類」「着替え」「名前つけ」と日を分けて進めると、少しずつでも終わりますよ。既製品やネット注文をうまく使い、全部を手作りにしなくても大丈夫です。足りないものは、入園後に先生に聞いてからそろえても間に合います。
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INFO / 子どもと一緒に準備すると楽しみに
バッグの柄や上履きの色を子どもに選んでもらうと、「これを持って保育園(幼稚園)に行くんだ」と、入園を楽しみにしてくれます。

CHAPTER 06
入園準備に関するよくある質問

A.
入園説明会で必要なものを確認してから始めるのが確実です。説明会は1〜3月ごろに開く園が多いです。
A.
園によって異なりますが、保育園では3〜4組を用意する家庭が多いです。園で保管する分と、毎日持ち帰って洗う分を考えて用意しましょう。
A.
園の指定がなければ、両手があくリュックが便利です。徒歩や自転車で通う場合はとくにおすすめです。
A.
園生活が始まると、着替えの追加や季節の用品が必要になることがあります。先生の案内に合わせて少しずつそろえましょう。

CHAPTER 07
まとめ

入園準備は、入園説明会で園の指定を確認してから始めるのが確実です。保育園は着替えやお昼寝用品、幼稚園は制服や指定品、お弁当用品が中心になります。名前つけはスタンプやシールでまとめて進め、子どもと一緒に選んで入園を楽しみにしましょう。入園式の服装は入園式・入学式の服装と準備をまとめた記事で紹介しています。