60代・70代の母への母の日は、花やお取り寄せグルメ、上質な日用品、一緒に過ごす時間などが喜ばれます。物はもう十分あると言われて、何を贈ればいいか迷いますよね。この記事では、60代・70代の母へのプレゼントの選び方と、孫と一緒に贈るアイデアを紹介します。

CHAPTER 0160代・70代の母へのプレゼントの考え方
60代・70代になると、物を増やしたくないと考える人も多くなります。使ったらなくなる「消えもの」や、毎日使う上質なもの、思い出になる体験が選ばれやすくなります。
| ジャンル | 例 |
|---|---|
| 花 | カーネーションの鉢植え、プリザーブドフラワー、季節の花束 |
| 食べもの | お取り寄せの和菓子、果物、少量で質のよい食品 |
| 日用品 | 肌ざわりのよいタオルやパジャマ、軽い傘、ハンドクリーム |
| 健康・リラックス | 温かいひざ掛け、入浴剤、足もみグッズ |
| 体験・時間 | 食事会、日帰り旅行、温泉、孫との写真撮影 |
TIP / 「軽い・使いやすい」を意識する
年齢を重ねると、重いものや細かい操作が必要なものは使いにくくなります。軽くて扱いやすいものを選ぶと、毎日使ってもらいやすくなります。
趣味に合わせて選ぶ
園芸が好きなら季節の鉢植えや使いやすい園芸道具、料理が好きなら少し上質な調味料や器、読書が好きなら読書灯やブックカバーなど、お母さんの趣味に合わせたものは、長く使ってもらえて喜ばれます。最近始めたことや、話していた欲しいものを、ふだんの会話から探しておくとよいでしょう。

CHAPTER 02孫と一緒に贈るアイデア
- 孫の似顔絵や手紙を添える
- 孫の写真で作ったフォトブックやカレンダー
- 孫と一緒に選んだ花やお菓子
- ビデオ通話で、孫から「ありがとう」を伝える
孫からの手作りの贈り物は、60代・70代の母にとって何よりの宝物になります。子どもと作るプレゼントのアイデアは母の日の手作りプレゼントの記事で紹介しています。

CHAPTER 03遠方に住む母に贈るとき
- 01早めに手配する母の日直前は配送が混み合うので、余裕をもって注文します。2027年の母の日は5月9日(日)です。
- 02受け取りやすい日時を指定する留守がちな場合は、在宅している時間を確認しておきます。
- 03日持ちするものを選ぶ生ものより、焼き菓子や鉢植えなどが安心です。
- 04電話やビデオ通話をする届いた日に電話をすると、気持ちがより伝わります。
新米パパ / 2歳児のパパ
母はいつも「何もいらない」と言うので、毎年困ります。
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
「何もいらない」は、気をつかわせたくない気持ちのことも多いですよ。そんなときは、食事に誘ったり、孫と一緒に会いに行ったりと、時間を贈るのがおすすめです。少しだけ質のよいお菓子を持っていくと、気負わずに受け取ってもらえます。
CHAPTER 04避けたほうがよいもの
CAUTION / 健康や年齢を意識させすぎないように
老眼鏡や杖、介護用品などは、贈り方によっては年齢を意識させてしまうことがあります。本人がほしがっている場合を除き、母の日には楽しい気持ちになれるものを選びましょう。
- 大きくて置き場所に困るもの
- 使い方が複雑な家電
- 好みが分かれる香りの強いもの
CHAPTER 0560代・70代の母への母の日に関するよくある質問
A.
3,000〜5,000円ほどが選ばれやすい価格帯です。食事会や旅行なら、それ以上になることもあります。
A.
鉢植えは長く楽しめますが、世話が負担になることも。手入れが楽なプリザーブドフラワーも人気です。
A.
問題ありません。同じものなら比べられても気まずくなりにくいです。
A.
長寿祝いと母の日は別に考えて構いません。長寿祝いの年は、母の日は気軽な花やお菓子にする家庭もあります。
CHAPTER 06まとめ
60代・70代の母への母の日は、花やお取り寄せグルメ、上質な日用品、一緒に過ごす時間などが喜ばれます。軽くて扱いやすいものや、消えものを選ぶと負担になりません。孫の手紙や写真を添えると、何よりの贈り物に。遠方なら早めに手配しましょう。母の日の由来は母の日の由来とプレゼントをまとめた記事で紹介しています。






