子どもと楽しむクリスマス料理は、チキン、リース風サラダ、ポタージュ、ケーキの組み合わせが定番です。子どもが喜んで食べてくれるメニューにしたいけれど、準備は大変そう、と感じますよね。この記事では、子どもが喜ぶメニュー例と、取り分けのコツを紹介します。
クリスマスケーキとプレゼントが並ぶ食卓
クリスマスは、家族でごちそうを囲む楽しい時間です

CHAPTER 01
子どもが喜ぶクリスマスの定番メニュー

クリスマスのメニュー例
パーツメニュー例子ども向けのポイント
メインローストチキン、骨付きもも肉の照り焼き、唐揚げ骨付き肉は持ち手にアルミホイルを巻くと食べやすい
サラダブロッコリーとミニトマトのリース風サラダミニトマトは4等分に切る
スープかぼちゃやコーンのポタージュやさしい甘さで子どもに人気
主食ツリー形のおにぎり、ミートソースのペンネ型抜きでクリスマスらしく
デザートショートケーキ、ロールケーキ、フルーツ生クリームは食べすぎに注意
チキンやピザ、手巻き寿司が並ぶパーティーの食卓
チキンのほかに、子どもの好きな料理を並べるのもおすすめです
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TIP / 赤・緑・白でクリスマスらしく
トマトやいちごの赤、ブロッコリーの緑、ポテトサラダやクリームの白をそろえると、それだけで食卓がクリスマスらしくなります。

CHAPTER 02
子どもと一緒に作れるクリスマス料理

クリスマスの料理は、子どもがお手伝いしやすい作業が多いのも魅力です。年齢に合わせて任せてみましょう。
サンタ帽をかぶってケーキを囲む子どもたち
子どもと一緒に作った料理は、食卓をいっそう楽しくします
年齢別・子どもにできるお手伝い
年齢お手伝いの例
2〜3歳ブロッコリーをお皿に並べる、ケーキにいちごをのせる
4〜6歳おにぎりを型で抜く、サラダをリースの形に盛りつける
小学生ピーラーで野菜の皮をむく、ケーキのクリームを塗る
  1. 01
    リース風サラダを作る
    丸いお皿にゆでたブロッコリーを輪の形に並べ、4等分に切ったミニトマトやコーンを散らします。
  2. 02
    ツリー形のおにぎりを作る
    ご飯に青のりなどを混ぜ、三角形ににぎって、ハムやチーズを星形に抜いて飾ります。
  3. 03
    ケーキをデコレーションする
    市販のスポンジにクリームを塗り、いちごやフルーツを子どもにのせてもらいます。
彩り豊かな料理が並ぶ家族の食卓
子どもが盛りつけを手伝うと、食卓がもっと楽しくなります

CHAPTER 03
幼児向けに取り分けるときのコツ

1〜2歳ごろの子は、大人と同じ料理だと味が濃すぎたり、かたすぎたりします。味つけの前に取り分けたり、食べやすく切ったりする工夫をしましょう。
サンタ帽をかぶってケーキを食べる男の子
ケーキは、子ども用に小さく取り分けると食べやすくなります
  • チキンは、味つけの前に少し取り分けて、ゆでるか焼いて細かくほぐす
  • ポタージュは、塩やコンソメを入れる前に取り分け、牛乳でのばす
  • 唐揚げなどの揚げ物は衣を外し、中の肉を小さく切る
  • ケーキは、生クリームを少しにして、スポンジとフルーツを中心に
!
CAUTION / 窒息に気をつけたい食材
ミニトマトやぶどうなどの丸い食材は、4等分に切ってから与えましょう。硬い豆やナッツ類は、消費者庁が5歳以下の子どもには食べさせないよう呼びかけています。ナッツが入ったケーキやお菓子にも気をつけてください。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
1歳の娘にも、クリスマスケーキを少し食べさせてあげたいです。
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
水切りヨーグルトをクリームの代わりにして、食パンやバナナで作る赤ちゃん用のケーキなら安心ですよ。大人のケーキを少しなめる程度なら大きな問題はありませんが、生クリームは脂肪分が多いので、たくさんは食べさせないでくださいね。

CHAPTER 04
チキンやケーキの予約・準備のスケジュール

クリスマス料理の準備スケジュール(2026年)
時期やること
11月中ケーキやチキンを予約する。人気店は早めに締め切られる
12月上旬献立を決め、日持ちする食材や飾りを買っておく
12月23日(水)野菜の下ごしらえ、スープを作っておく
12月24日(木)チキンを焼き、サラダとおにぎりを作って盛りつける
2026年のクリスマスイブは木曜日なので、平日の夜にお祝いする家庭も多いでしょう。前日までに下ごしらえを済ませ、当日は焼く・盛りつけるだけにしておくと、仕事のあとでも慌てずにすみます。

CHAPTER 05
クリスマス料理に関するよくある質問

A.
欧米では七面鳥を食べる習慣があり、日本では手に入りやすい鶏肉が広まったといわれています。
A.
骨付きもも肉は持ちやすく、子どもに人気です。小さな子には、骨を外して小さく切ってあげましょう。
A.
どちらでも構いません。市販のスポンジにデコレーションだけ子どもとするのも、手軽で楽しい方法です。
A.
卵や乳製品を使わないアレルギー対応のケーキも販売されています。予約の前に原材料を確認しましょう。

CHAPTER 06
まとめ

子どもと楽しむクリスマス料理は、チキン、リース風サラダ、ポタージュ、ケーキの組み合わせが定番です。盛りつけやデコレーションを子どもに手伝ってもらうと、より思い出に残ります。幼児には味つけ前に取り分け、ミニトマトは4等分に、ナッツは避けましょう。クリスマスの由来はクリスマスの由来とサンタの起源をまとめた記事で紹介しています。