子どもと作るクリスマス工作は、2〜3歳ならシール貼りや紙皿リース、4〜6歳なら折り紙のツリー、小学生なら松ぼっくりのオーナメントがおすすめです。家族で作った飾りがツリーに並ぶと、クリスマスがもっと楽しみになりますよね。この記事では、年齢別の簡単な工作と作り方を紹介します。

CHAPTER 01年齢別・おすすめのクリスマス工作
| 年齢 | おすすめの工作 | ポイント |
|---|---|---|
| 2〜3歳 | 紙皿リース、シール貼りのツリー | のりやはさみを使わずに作れる |
| 4〜6歳 | 折り紙のツリーやサンタ、毛糸を巻いたオーナメント | 簡単な折り紙やはさみに挑戦 |
| 小学生 | 松ぼっくりのオーナメント、紙コップのスノードーム風飾り | 自分でデザインを考えて作れる |
TIP / 作品は毎年残しておく
毎年ひとつずつ作ったオーナメントを残しておくと、ツリーが子どもの成長の記録になります。裏に名前と年を書いておくのがおすすめです。
CHAPTER 022〜3歳向け:紙皿リース
紙皿の真ん中を切り抜いて、シールや色紙を貼るだけで作れるリースです。切り抜くのは大人、貼るのは子ども、と分担しましょう。
- 01紙皿の真ん中を切り抜く大人がはさみやカッターで、紙皿の中央を丸く切り抜き、輪の形にします。
- 02緑色に塗るクレヨンや絵の具で、輪を緑色に塗ります。
- 03シールや色紙を貼る丸いシールや星形のシール、ちぎった色紙を自由に貼ります。
- 04リボンをつける上にリボンを結べば完成です。
CHAPTER 034〜6歳向け:折り紙のクリスマスツリー
緑の折り紙を三角に折って重ねるだけで、簡単なツリーが作れます。
- 01折り紙を三角に折る緑の折り紙を、大きさを変えて3枚、三角形に折ります。
- 02重ねて貼る大きい三角形を下にして、少しずつずらしながら3枚を重ねて貼ります。
- 03幹をつける茶色の折り紙を小さく切って、いちばん下に貼ります。
- 04飾りを描くシールやペンで、オーナメントや星を描き加えます。

CHAPTER 04小学生向け:松ぼっくりのオーナメント
公園で拾った松ぼっくりに色を塗ったり、ビーズや綿で飾ったりすると、自然の素材を生かしたオーナメントになります。
- 01松ぼっくりを下準備する拾った松ぼっくりは汚れを落とし、よく乾かしてから使います。
- 02色を塗る絵の具やアクリル絵の具で、先端を白く塗ると雪のようになります。
- 03飾りをつける木工用ボンドで、小さなポンポンや綿、ビーズをつけます。
- 04ひもをつける上にひもを結び、ツリーに吊るせるようにします。
INFO / 松ぼっくりの下準備
拾った松ぼっくりには、虫や汚れがついていることがあります。水で洗ってからよく乾かすと安心です。
新米パパ / 2歳児のパパ
2歳の息子と一緒に作ると、ほとんど私が作ることになってしまいます。
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
2歳ごろは、仕上がりより「自分で貼った」「自分で塗った」体験が大切です。下準備は大人がして、シール貼りや色塗りなど一番楽しいところだけ任せてあげると、満足そうな顔が見られますよ。
CHAPTER 05クリスマス工作の安全のポイント
CAUTION / 小さな部品の誤飲に注意
ビーズやポンポン、ボタンなどの小さな部品は、3歳未満の子どもが口に入れると危険です。小さな子と工作をするときは、大きめの材料を選び、使い終わった部品はすぐに片付けましょう。
- はさみは子ども用の安全なものを使い、使うときは大人がそばで見守る
- カッターやグルーガンは大人が使う
- 絵の具やボンドは、口に入れないよう声をかける
- 完成した飾りは、小さな子の手の届かない高さに飾る
CHAPTER 06クリスマス工作に関するよくある質問
A.
紙皿、折り紙、シール、モールなどは、100円ショップでそろいます。松ぼっくりは公園で拾うのも楽しいですよ。
A.
2歳ごろから、シール貼りや色塗りなどの簡単な工作が楽しめます。
A.
クリスマスが終わったら、正月飾りに切り替える26日ごろに片付ける家庭が多いです。作品は写真に撮ってから保管しましょう。
A.
幼児は集中できる時間が短いので、15〜30分で完成するものがおすすめです。
CHAPTER 07まとめ
子どもと作るクリスマス工作は、2〜3歳なら紙皿リース、4〜6歳なら折り紙のツリー、小学生なら松ぼっくりのオーナメントがおすすめです。下準備は大人、楽しいところは子どもに任せましょう。小さな部品の誤飲には十分気をつけてください。クリスマスツリーの由来はクリスマスの由来とサンタの起源をまとめた記事で紹介しています。






