七五三の持ち物は、初穂料やカメラなどの必需品に加えて、着物で過ごす子どものための着替えやおやつ、歩きやすい靴があると安心です。慣れない着物と長い一日で、子どもは思った以上に疲れます。この記事では、七五三の持ち物をチェックリストで紹介します。
七五三の巾着・草履・髪飾り
着物の日の小物は、前日までにまとめておくと当日慌てません

CHAPTER 01
七五三の持ち物チェックリスト

七五三の持ち物
分類持ち物
参拝初穂料(のし袋に入れて)、ふくさ、神社の予約票
撮影カメラ・スマートフォン、予備のバッテリー
子ども着替え、歩きやすい靴、飲み物(ストローつき)、おやつ、ハンカチ
着物用洗濯ばさみ、大きめのタオル、ヘアピン、安全ピン
そのほかウェットティッシュ、ビニール袋、絆創膏、エコバッグ(千歳飴用)
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TIP / 「洗濯ばさみ」が意外と役立つ
トイレのときに着物の袖や裾をまとめて留めておくと、汚さずに済みます。洗濯ばさみや大きめのクリップを数個持っていきましょう。

CHAPTER 02
子どものために用意したいもの

歩きやすい靴
草履で歩けなくなったときのために、いつもの運動靴を持っていく
ストローつきの飲み物
着物を汚さず、口紅も落ちにくい
小さく食べられるおやつ
一口サイズで、手が汚れないもの
着替え
撮影や参拝のあとに着替えると、食事会も楽に過ごせる

CHAPTER 03
親が持っていきたいもの

  • 初穂料はのし袋に入れ、ふくさに包む
  • 神社の受付時間や予約の控え
  • 着物の着付けが崩れたときのための安全ピンやヘアピン
  • カメラの予備のバッテリーとメモリーカード
初穂料ののし袋の書き方は七五三の初穂料ののし袋で紹介しています。
タオルや水筒が入ったバッグの中身
タオルやウェットティッシュ、ばんそうこうは、親のバッグに入れておくと安心です

祖父母や付き添いのきょうだいの分も

祖父母が一緒の場合は、神社の駐車場や歩く距離を伝えておき、歩きやすい靴で来てもらうよう声をかけましょう。付き添いのきょうだいには、待ち時間に遊べる小さなおもちゃや絵本、おやつを用意しておくと、ご祈祷の間も落ち着いて過ごせます。

CHAPTER 04
前日までに確認しておくこと

  1. 01
    着物と小物をそろえる
    着物、帯、草履、バッグ、髪飾りが一式そろっているか確認します。
  2. 02
    初穂料を準備する
    新札を用意し、のし袋に入れておきます。
  3. 03
    天気を確認する
    雨の場合の対策も考えておきます。
  4. 04
    当日の流れを家族で共有する
    着付け、参拝、撮影、食事の時間を確認します。
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CAUTION / 忘れやすいのは「初穂料」と「靴」
当日はばたばたして、初穂料や子どもの靴を忘れてしまうことがよくあります。前の晩に、玄関に持ち物をまとめて置いておきましょう。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
当日は荷物が多くなりそうです。何か工夫はありますか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
パパのリュックに着替えや靴、飲み物をまとめて入れておくと、ママは子どもの着物の世話に集中できますよ。千歳飴は長いので、持ち帰り用に大きめのエコバッグがあると便利です。

CHAPTER 05
七五三の持ち物に関するよくある質問

A.
レンタルのセットに、草履やバッグ、髪飾りが含まれているかを確認しましょう。肌着や足袋は自分で用意する場合が多くあります。
A.
おむつと着替えを多めに持っていきましょう。トイレの対処は七五三の着物のトイレの記事で紹介しています。
A.
レインコートやタオル、草履を包むビニール袋があると安心です。くわしくは七五三の雨の日の記事で紹介しています。
A.
千歳飴は袋が長いので、大きめのエコバッグがあると持ち帰りやすくなります。
A.
七五三のマナーと当日の流れで紹介しています。

CHAPTER 06
まとめ

七五三の持ち物は、初穂料やカメラなどの必需品に加えて、子どもの着替えやおやつ、歩きやすい靴があると安心です。トイレのときは洗濯ばさみで袖や裾を留めると汚さずに済みます。前の晩に持ち物を玄関にまとめておき、初穂料と靴を忘れないようにしましょう。七五三の基本は七五三とは?で紹介しています。