成人式の前撮りは、成人式の半年〜1年前、春から秋に撮る人が多くいます。当日は朝から慌ただしく、ゆっくり写真を撮る時間がとりにくいですよね。この記事では、前撮りのおすすめの時期と準備、家族写真を撮るときのポイントを紹介します。
CHAPTER 01成人式の前撮りはいつ撮る?
前撮りは、振袖や袴が決まってから、成人式の前までに撮影します。混み合う成人式直前の冬を避け、春から秋に撮る人が多くいます。
| 季節 | よいところ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 桜のロケーション撮影ができる | 花粉や、桜の時期は予約が集中 |
| 夏(6〜8月) | 比較的予約がとりやすい | 振袖は暑い。屋外撮影は短時間で |
| 秋(9〜11月) | 紅葉のロケーションや、過ごしやすい気候 | 人気の時期で予約が埋まりやすい |
| 冬(12〜1月) | 成人式の雰囲気に近い | 成人式直前は非常に混み合う |

TIP / 振袖のレンタルに前撮りが含まれることも
振袖のレンタルプランには、前撮りがセットになっているものが多くあります。撮影できる時期や着付け・ヘアメイクの有無、データやアルバムの内容を確認してから日程を決めましょう。
CHAPTER 02スタジオとロケーション、どっちがいい?
Merit
- スタジオ:天気に左右されず、照明がきれい。着付けから撮影まで一か所で済む
- ロケーション:神社や公園、桜や紅葉など季節の景色と一緒に残せる
Demerit
- スタジオ:背景が似た写真になりやすい
- ロケーション:雨の日は延期になることがある。移動の負担がある
両方を組み合わせたプランもあります。家族写真をしっかり残したいならスタジオ、本人の思い出の場所で撮りたいならロケーションなど、目的に合わせて選びましょう。

CHAPTER 03前撮りまでの準備と当日の持ち物
- 01撮影の日程を予約する振袖が決まったら、すぐに前撮りの日程を相談します。
- 02髪型とメイクのイメージを決める当日と同じ髪型にするか、前撮りだけ違う髪型にするかを考えておきます。
- 03小物を準備する髪飾りや草履、バッグなど、レンタルに含まれないものをそろえます。
- 04前日に持ち物を確認する着付けに必要なものをまとめておきます。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 肌着・補正用のタオル | レンタルに含まれるか確認する |
| 足袋 | 白の足袋。新しいものがきれい |
| 髪飾り・小物 | 自分で用意したものがあれば |
| 前開きの服 | 着付けのときに髪型やメイクが崩れないように |
| 飲み物 | 撮影は数時間かかることも。ストローがあると口紅が落ちにくい |
CHAPTER 04家族写真を撮るときのポイント
前撮りは、家族そろって写真を残せるよい機会です。成人式当日は本人だけが式典に出ることが多いので、家族写真は前撮りで撮る家庭も多くあります。
- 家族の服装は、振袖の色を引き立てる落ち着いた色に
- 父親はスーツ、母親はワンピースや訪問着など、本人より控えめに
- 祖父母も一緒に撮る場合は、移動や待ち時間の負担に配慮する
- きょうだいの小さな子どもは、撮影の順番を早めにしてもらう
新米パパ / 2歳児のパパ
前撮りの家族写真、私はどんな服を着ればいいでしょう?
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
主役は振袖のお子さんなので、ダークスーツに白いシャツなど、落ち着いた服装がいちばんですよ。ネクタイに少し明るい色を入れると、写真が華やかになります。親の服装は成人式の親の服装の記事でも紹介しています。
INFO / 成人式のあとに撮る「後撮り」も
成人式が終わってから撮影する「後撮り」もあります。成人式の当日のヘアメイクの経験を生かせる、予約がとりやすいなどのよいところがあります。
CHAPTER 05成人式の前撮りに関するよくある質問
A.
成人式の1〜2か月前までに撮っておくと、アルバムや写真の受け取りも成人式に間に合いやすくなります。
A.
決まりはありません。前撮りと当日で違う髪型にして、二通りの雰囲気を楽しむ人もいます。
A.
スタジオやプランによって大きく異なります。振袖レンタルとセットのプランか、撮影だけのプランかで比べましょう。
A.
袴やスーツで前撮りをする男性も増えています。家族写真を一緒に撮る家庭もあります。
CHAPTER 06まとめ
成人式の前撮りは、成人式の半年〜1年前、春から秋に撮る人が多くいます。振袖レンタルに前撮りが含まれるかを確認し、スタジオかロケーションかを目的に合わせて選びましょう。前撮りは家族写真を残すよい機会でもあります。準備の全体は成人式の準備と当日の流れをまとめた記事で紹介しています。










