お宮参りの写真は、神社で撮る出張撮影、写真スタジオ、家族のスマホの3つの方法から選べます。一生に一度の記念なので、きれいに残したいですよね。この記事では、お宮参りの写真撮影の方法と選び方、撮っておきたいショット、神社での撮影マナーを解説します。

CHAPTER 01お宮参りの写真撮影の3つの方法
| 方法 | 費用の目安 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| 出張撮影 | 2万〜4万円程度(データ渡し) | 神社での自然な家族写真を残したい |
| 写真スタジオ | 3万〜5万円程度(アルバム込み) | 天候に左右されず、衣装も借りたい |
| 家族のスマホ・カメラ | 0円 | 費用を抑えたい、気軽に撮りたい |
出張撮影は、神社での参拝の様子を自然に残せるのが魅力です。写真スタジオは、祝い着のレンタルや家族写真のセットプランがあるところが多く、天気を気にせず撮影できます。
CHAPTER 02撮影する日の選び方
撮影は、参拝当日に神社で撮るほか、別の日にスタジオで撮る方法もあります。
Merit
- 当日撮影:参拝の雰囲気をそのまま残せる、一日で済む
Demerit
- 当日撮影:赤ちゃんが疲れやすい、天候に左右される
赤ちゃんやママの負担を減らしたいなら、ご祈祷の日とは別に、体調のよい日にスタジオで撮る「前撮り」「後撮り」もおすすめです。夏や冬のお宮参りで、暑さ寒さが心配なときにも向いています。
CHAPTER 03出張カメラマンの選び方
出張撮影を頼むなら、料金だけでなく、次の点も比べて選びましょう。
- お宮参りの撮影実績があり、作例の雰囲気が好みに合うか
- 撮影時間と納品枚数、データの受け取り方法
- 出張料や神社の撮影料が料金に含まれているか
- 雨の日の日程変更やキャンセルの条件
CHAPTER 04撮っておきたいショットのリスト
- 祝い着を掛けて抱っこされた赤ちゃんのアップ
- 鳥居や拝殿を背景にした家族全員の集合写真
- 両家の祖父母それぞれと赤ちゃんの写真
- ママ・パパと赤ちゃんの3人の写真
- 赤ちゃんの手や足、寝顔などのアップ
- 上の子と赤ちゃんの写真
- 神社の名前がわかる看板や社号標

CHAPTER 05神社での撮影マナー
CAUTION / ご祈祷中は撮影しない
拝殿の中でのご祈祷の様子は、撮影を禁止している神社がほとんどです。また、出張カメラマンの撮影を許可制にしていたり、撮影料が必要だったりする神社もあります。事前に神社のルールを確認しておきましょう。
- ほかの参拝者の通行のじゃまにならない場所で撮る
- ほかの家族の撮影中は、写り込まないよう配慮する
- 社殿や御神木に登ったり触れたりしない
赤ちゃんのご機嫌を保つコツ
TIP / 撮影は授乳のあとに
赤ちゃんは、おなかがいっぱいのときがいちばんご機嫌です。撮影の前に授乳とおむつ替えを済ませておきましょう。ご祈祷のあとは疲れて眠ることが多いので、寝顔の写真を撮るチャンスでもあります。
新米パパ / 2歳児のパパ
出張カメラマンは、いつごろ予約すればいいですか?
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
土日や大安の日は早く埋まるので、日程が決まったらすぐに予約するのがおすすめです。生まれる前から候補を探しておき、出産後に日程を決めてから申し込むと慌てずに済みますよ。
CHAPTER 06写真撮影に関するよくある質問
A.
出張撮影ではデータ渡しが一般的です。スタジオでもデータ購入ができるプランが増えています。祖父母に贈るなら、プリントやアルバムを追加するのもおすすめです。
A.
出張撮影は雨天時に日程を変更できるサービスが多くあります。予約のときに雨天時の対応を確認しておきましょう。
A.
日陰など直射日光の当たらない場所で、赤ちゃんの目線の高さに合わせて撮ると、やわらかい表情が撮れます。連写機能を使うと、表情のよい一枚が見つかりやすくなります。
CHAPTER 07まとめ
お宮参りの写真は、出張撮影・写真スタジオ・家族のスマホの3つから、費用と残したい写真に合わせて選びましょう。神社ではご祈祷中の撮影を避け、撮影のルールを事前に確認しておくと安心です。撮影の費用を含めた全体の準備はお宮参りの基本をまとめた記事で紹介しています。






