安産祈願の妊婦さんの服装は、お腹を締め付けないきれいめのワンピースやマタニティ服に、ヒールのない靴が基本です。神社でご祈祷を受けるので、ある程度きちんとした服装にしたいですよね。この記事では、安産祈願の妊婦さん・夫・付き添いの服装と、季節ごとの注意点を解説します。
お腹に手を添えて笑い合う妊婦さんと夫
妊婦さんの服装は、きちんと感と体へのやさしさの両方を大切に

CHAPTER 01
妊婦さんの服装の基本

安産祈願の妊婦さんの服装
項目おすすめ避けたいもの
服マタニティワンピース、ゆったりしたワンピースやセットアップお腹を締め付けるもの、露出の多い服
色ネイビー、ベージュ、パステルカラーなど派手すぎる色、黒一色
靴ヒールのないフラットシューズやスニーカーヒールの高い靴、脱ぎにくいブーツ
羽織りものカーディガン、ストール—
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CAUTION / 靴は脱ぎやすく、転びにくいものを
拝殿に上がるときは靴を脱ぐことが多く、境内には石段や砂利道もあります。ヒールのある靴やひもを結ぶ靴は避け、脱ぎ履きしやすいフラットシューズを選びましょう。

CHAPTER 02
腹帯を巻いて行く場合

ご祈祷のあとに神社で授与された腹帯を巻く場合や、持参した腹帯を巻いて行く場合は、上下が分かれた服やワンピースの上に羽織るスタイルだと着替えやすくなります。トイレでも着脱しやすいよう、タイツよりレギンスがおすすめです。腹帯については腹帯の記事で詳しく紹介しています。

CHAPTER 03
夫・付き添いの服装

付き添いの服装の目安
付き添い服装の目安
夫ジャケットにシャツ、きれいめのパンツ。スーツでもよい
祖母ワンピースやセットアップなど、妊婦さんと格をそろえた服
祖父ジャケットにシャツ、スラックス
上の子襟付きのシャツやワンピースなど、きれいめの服
付き添いの服装は、妊婦さんより格上にならないように合わせるのがポイントです。妊婦さんがワンピースなら、夫はジャケット、祖父母も同じくらいのきれいめな服装にしましょう。
朱色の鳥居が続く神社の参道
有名な神社は待ち時間が長いことも。体を冷やさない服装を

バッグや小物の選び方

バッグは、両手が空くショルダーバッグやリュックがおすすめです。石段で手すりをつかめるので安心です。アクセサリーは控えめにし、ご祈祷で頭を下げるときに邪魔にならない髪型にまとめておくと、すっきりした印象になります。

CHAPTER 04
季節ごとの服装のポイント

季節別・安産祈願の服装
季節ポイント
春・秋ワンピースにカーディガンを重ね、気温に合わせて調節
夏通気性のよい素材を。拝殿や待合室の冷房対策にストールを
冬マタニティコートや厚手のタイツで体を冷やさない。カイロは低温やけどに注意
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TIP / 待ち時間に備えて
戌の日の週末は、受付からご祈祷まで1時間以上待つこともあります。座って待てる場所を確認し、脱ぎ着しやすい重ね着で体温を調節しましょう。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
妻は着物で行きたいと言っていますが、妊娠中でも大丈夫でしょうか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
体調がよければ着られますが、帯でお腹を締め付けたり、長時間の着付けで疲れたりすることがあります。着物を着るなら、着付けをする方に妊娠中だと伝え、短時間で済ませるようにしましょう。洋服にして、写真用に羽織だけ着る方法もありますよ。

CHAPTER 05
安産祈願の服装に関するよくある質問

A.
ご祈祷を受けるなら、ジーンズよりきれいめのパンツやワンピースが無難です。お参りだけなら、清潔感のある服装であれば問題ありません。
A.
ゆったりしたワンピースや、ウエストがゴムのスカートなどで十分です。お腹を締め付けないことを優先しましょう。
A.
帯でお腹を締め付けないよう、着付けをする方に妊娠中であることを伝えましょう。長時間の着用は避け、ご祈祷と写真撮影が終わったら着替えると安心です。
A.
スーツでなくても、ジャケットを着ればきちんとした印象になります。

CHAPTER 06
まとめ

安産祈願の妊婦さんの服装は、お腹を締め付けないきれいめのワンピースやマタニティ服に、脱ぎ履きしやすいフラットシューズが基本です。付き添いは妊婦さんと格をそろえ、季節に合わせて体を冷やさない工夫をしましょう。当日の流れは戌の日の安産祈願をまとめた記事で紹介しています。