七五三のママの服装は、セレモニースーツやきれいめのワンピース、訪問着や色無地などの着物が定番です。主役は子どもなので、子どもの着物より目立たない、落ち着いた色を選びましょう。この記事では、洋装と着物それぞれの選び方と、髪型や靴のポイントを紹介します。

CHAPTER 01洋装の場合
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| ワンピース | ひざ下丈で、ベージュやネイビー、淡いピンクなど落ち着いた色 |
| セレモニースーツ | 入園式や入学式と兼用できる |
| ジャケット | ワンピースに羽織ると、きちんとした印象に |
| アクセサリー | パールのネックレスなど控えめなもの |
TIP / 子どもの着物の色を引き立てる
子どもの着物が赤やピンクなら、ママはネイビーやグレー、ベージュを選ぶと、写真で子どもが引き立ちます。
CHAPTER 02着物の場合
- 訪問着
- 華やかな柄の着物。格が高く、七五三の付き添いにぴったり
- 色無地
- 一色に染めた着物。一つ紋が入っていれば、お参りにふさわしい装いになる
- 付け下げ
- 訪問着より控えめな柄の着物
着物は、子どもの着付けと時間が重なるので、美容室の予約を早めにとりましょう。ママも着物で動くので、子どもの世話はパパにお願いしておくと安心です。

CHAPTER 03髪型と靴
- 髪型:まとめ髪や低めのお団子。抱っこしても崩れにくい
- 靴:ヒールの低いパンプス。神社の砂利道でも歩きやすいもの
- 着物なら:草履と足袋。履き慣れていない場合は、移動用の靴を持っていく
- バッグ:小さめのハンドバッグと、荷物用のサブバッグ
CAUTION / 白い服は避ける
全身白の服は、結婚式の花嫁を連想させるので、お祝いの場では避けるのが無難です。淡い色を選ぶときは、ジャケットなどで色を足しましょう。
CHAPTER 04抱っこしやすい服選び
3歳の子は、途中で「抱っこ」と言うことがよくあります。伸縮性のある素材や、ゆとりのあるワンピースを選ぶと、抱っこしても動きやすくなります。下の子がいる場合は、授乳しやすい前開きの服もおすすめです。
季節に合わせた工夫
11月は朝晩が冷えるので、ワンピースの上にジャケットやコートを用意しておきましょう。着物の場合は、和装用のコートや大判のショールが便利です。暖かい日は、汗をかいても目立ちにくい素材を選ぶと安心です。
新米パパ / 2歳児のパパ
妻が「着物にするかワンピースにするか」迷っています。
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
子どもの着物と並んだ写真を思い浮かべてみるといいですよ。ママも着物だと写真が華やかになりますし、ワンピースなら子どもの世話がしやすくなります。当日の役割分担と合わせて決めてみてくださいね。
CHAPTER 05七五三のママの服装に関するよくある質問
A.
小さめのフォーマルなハンドバッグに、荷物用のサブバッグを合わせると、子どもの着替えなども持ち運びやすくなります。
A.
着物のレンタルは、子どもの着物と一緒に借りられるところも多くあります。着付けとヘアセットもまとめて予約できると便利です。
A.
きれいめのパンツスーツなら問題ありません。動きやすく、子どもの世話もしやすい服装です。
A.
七五三にも使えます。くわしくは式の服を兼用する記事で紹介しています。
A.
七五三のパパの服装で紹介しています。
A.
七五三のマナーと当日の流れで紹介しています。
CHAPTER 06まとめ
七五三のママの服装は、セレモニースーツやきれいめのワンピース、訪問着や色無地などの着物が定番です。子どもの着物の色を引き立てる落ち着いた色を選び、髪はまとめ髪、靴はヒールの低いパンプスにしましょう。抱っこしやすい服を選ぶと、当日を楽に過ごせます。






