入園祝いは、祖父母からは5,000〜1万円、おじ・おばからは3,000〜5,000円が目安です。孫や甥・姪が保育園や幼稚園に入るとき、いくら包めばいいか、何を贈れば喜ばれるか迷いますよね。この記事では、入園祝いの相場とのし袋の書き方、喜ばれるプレゼントを解説します。
幼稚園の制服を着た女の子
入園は、子どもにとって初めての集団生活の始まりです

CHAPTER 01
入園祝いの相場

入園祝いの相場の目安
贈る人金額の目安
祖父母5,000〜1万円
おじ・おば3,000〜5,000円
そのほかの親戚・友人3,000円程度、または品物
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INFO / 入園祝いは親しい親族から
入園祝いは、祖父母やおじ・おばなど親しい親族が贈るものとされ、友人や知人同士では必須ではありません。親しい友人なら、ちょっとした品物を贈る程度で十分です。

入園祝いを贈る時期

入園祝いは、入園が決まってから入園式の1週間前ごろまでに贈るのが目安です。園によっては4月に入る前に準備するものが多いので、早めに贈ると、通園グッズの購入などに役立ててもらえます。

CHAPTER 02
のし袋の書き方

入園祝いののし袋
項目書き方
水引紅白の蝶結び(何度あってもよいお祝い)
表書き「御入園祝」「祝御入園」「御祝」
名前贈る人のフルネーム
中袋表に「金 壱萬圓」などの金額、裏に住所と名前
紅白の蝶結びの水引
入園祝いには、何度あってもうれしいお祝いに使う蝶結びを選びます

CHAPTER 03
現金以外に喜ばれるプレゼント

  • 名前入りのタオルやコップ、お弁当箱
  • 絵本や図鑑
  • レインコートや長靴などの雨具
  • 図書カードや、子ども服店のギフトカード
  • 親が使える、名前つけのスタンプやお名前シール
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CAUTION / 園で指定されているものに注意
通園バッグや上履き入れなどは、園でサイズや形が決められていることが多くあります。贈る前に、親に「何か必要なものある?」と聞いておくと安心です。名前つけの準備については名前つけの記事で紹介しています。
名前をつけたクレヨン
名前つけのスタンプやシールは、親に喜ばれる実用的な贈り物です

CHAPTER 04
入園祝いの渡し方とメッセージ

入園祝いは、会えるなら手渡しで、遠方なら現金書留や品物の配送で贈ります。子どもにわかるよう、ひと言メッセージを添えると喜ばれます。
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〇〇ちゃん、入園おめでとう。お友だちとたくさん遊んで、毎日楽しく通えますように。
— 入園祝いに添えるメッセージの例
親あてには「新しい生活が始まって忙しくなると思いますが、無理をしないでね」など、親を気づかう言葉を添えると、子育て中の家庭にはうれしいものです。

CHAPTER 05
入園祝いのお返しは必要?

入園祝いは子どもへのお祝いなので、原則としてお返しはいりません。ただし、親からお礼の電話や手紙をし、子ども本人からも「ありがとう」を伝えましょう。入園式の写真や、通園している様子の写真を送ると、とても喜ばれます。
新米パパ
新米パパ / 2歳児のパパ
両親から入園祝いに3万円もいただきました。お返しはしなくて本当に大丈夫でしょうか?
カゾイロ博士
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
祖父母からのお祝いはお返し不要と考える家庭がほとんどですよ。気になるなら、入園式の写真をフォトブックにして贈ったり、一緒に食事に出かけたりするのもいいですね。何より、孫が元気に通っている姿を見せてあげてください。

CHAPTER 06
入園祝いに関するよくある質問

A.
保育園でも幼稚園でも、入園祝いを贈る家庭は多くあります。0歳から入園する場合も、通園グッズや衣類が喜ばれます。
A.
入園と小学校入学はそれぞれ節目なので、両方贈る家庭が多いです。
A.
のし袋に入れてから現金書留の封筒に入れ、お祝いの手紙を添えます。入園式の1週間前ごろまでに届くよう送りましょう。
A.
同じ段階の入園なら、金額はそろえるのが安心です。

CHAPTER 07
まとめ

入園祝いは、祖父母からは5,000〜1万円、おじ・おばからは3,000〜5,000円が目安で、入園式の1週間前ごろまでに紅白の蝶結びののし袋で贈ります。品物を贈るときは園の指定品に注意しましょう。お返しは原則不要ですが、写真を添えてお礼を伝えると喜ばれます。お祝い金の相場はお祝い金の相場早見表で確認できます。