父の日お父さんの好きな料理で食卓を囲むのが最高のごちそうです。ステーキやお寿司など定番の 父の日の食事メニュー から、家族で作れる簡単レシピ、レストラン選びのコツまでまとめました。今年の父の日は、料理で「ありがとう」を伝えてみませんか。

CHAPTER 01
父の日の食事メニュー|定番から手作りまで

父の日の食事には 「がっつり系」と「お酒に合う系」 のメニューが好まれます。普段の食卓では出ない特別感のある料理を一品でも加えると、お祝いムードが高まります。
がっつり系
ステーキ、ローストビーフ、唐揚げ、ハンバーグ
お酒に合う系
お寿司、刺身、焼き鳥、おつまみ盛り合わせ
健康志向系
鶏胸肉のソテー、雑穀ご飯、季節野菜のサラダ
麺類で簡単
うな丼、海鮮丼、冷やし中華の豪華版

CHAPTER 02
父の日に作りたい人気料理10選

お父さんが喜ぶ 父の日料理の定番10品 を、簡単アレンジのポイントとあわせて紹介します。

1. ステーキ

特別感の象徴と言えばステーキ。普段使いの牛肉より 少しグレードを上げた赤身を選び、塩こしょうとガーリックチップを添えるだけで本格的に仕上がります。

2. ローストビーフ

オーブンや低温調理器で作るローストビーフは、見栄えがして取り分けも楽な父の日向きメニューです。前日に仕込んでおけば当日は休めるのもメリット。

3. 手巻き寿司・ちらし寿司

家族みんなで巻きながら食べる 手巻き寿司は会話が弾みます。ちらし寿司ならお子さんの誕生日と一緒に祝うご家庭にも便利。

4. ハンバーグ

お子さんと一緒に作るなら定番のハンバーグ。デミグラスやチーズトッピングで お店風に仕上げて。

5. 唐揚げ

ビールに合う鉄板メニュー。下味に塩麹を使うと店のような柔らかさになります。

6. お刺身・寿司の盛り合わせ

料理が苦手でも、近所のお寿司屋さんやスーパーで特上盛りを注文すれば失敗なし。ラベルを外して器に盛り直すだけで高級感が出ます。

7. 焼き鳥

家庭用の焼き網があればグリルで焼くだけ。タレと塩を半々で用意すると父の日のおつまみ宴会風に。

8. うな重・うな丼

6月後半は土用(どよう)の丑の日の少し前。うなぎは精のつく代表料理で、お父さんへの労いに最適です。

9. オムライス・ハヤシライス

お子さんが幼いご家庭ではみんなが食べやすい洋食メニューが正解。ふわとろ卵にケチャップで「お父さんありがとう」と書けば父の日演出に。

10. パエリア・パスタなど特別感のある一皿

ホットプレートのパエリアや本格パスタは 「ハレの日感」 が出る一皿。デザートにジェラートやティラミスを添えれば完璧です。
新米パパ / 2歳児のパパ
父はお酒が好きなので、簡単でビールに合うメニューを作りたいんですが、おすすめはありますか?
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
お酒が好きなお父さんなら 唐揚げ・焼き鳥・砂肝のアヒージョ・枝豆ペペロンチーノ の組み合わせが鉄板じゃ。下ごしらえを午前中に済ませておけば、夕方は揚げる・焼くだけ。お子さんが起きている時間に間に合うぞ。

CHAPTER 03
父の日の献立の決め方|4つのコツ

メニュー単品ではなく 「献立全体」 で考えると、当日の動きがスムーズです。
  1. 01
    主役料理を1品決める
    ステーキやうな重など、お父さんの好物を1品メインに据える。これさえ決まれば他は自然と決まる
  2. 02
    前菜と副菜は色を意識
    緑(サラダ・枝豆)、赤(トマト・人参)、黄(卵・コーン)を入れると食卓が華やぐ
  3. 03
    汁物・ご飯は普段使いで
    汁物まで凝らなくてOK。味噌汁や中華スープなど普段の一品で十分
  4. 04
    デザートは買ってきたものでも
    ケーキやアイスは手作りにこだわらず、お父さんの好きなお店のものを用意すれば喜ばれる

CHAPTER 04
外食派の父の日|お店選びのポイント

「料理は得意じゃない」「親元から遠い」というご家庭は 外食でのお祝いも立派な父の日の過ごし方です。父の日のお店選びでは次の3点を意識しましょう。
お父さんのタイプおすすめ業態予約のポイント
お肉好きステーキハウス、焼肉、鉄板焼き個室を予約して周りを気にせず会話
お酒好き和食割烹、寿司、居酒屋ダイニングコース+飲み放題プランで安心
健康志向和食・お粥・薬膳料理事前に苦手食材を伝えておく
孫と一緒ファミリーレストラン、回転寿司、ホテルブッフェベビーチェアやキッズメニューを確認
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INFO / 父の日は予約必須
6月第3日曜日のディナータイムは 年間でも特に混雑する日です。2〜3週間前には予約しておくと安心。直前なら平日ディナー予約や、ランチでお祝いに切り替えるのも手です。

CHAPTER 05
年代別・父の日メニューの選び方

お父さんの年齢で 食べやすさや好みは変わります。年代別のおすすめポイントをまとめました。
年代好まれる傾向おすすめメニュー例
30〜40代ボリューム・ビール系ステーキ、唐揚げ、焼肉
50〜60代和洋折衷・お酒に合うお刺身、握り寿司、天ぷら、地酒
70代以上柔らかく食べやすい・薄味うな重、茶碗蒸し、煮魚、季節の小鉢

CHAPTER 06
食事と一緒に贈りたいもの

食事だけでも父の日のお祝いになりますが、ちょっとした プレゼントを添えるとさらに印象的です。プレゼント選びに迷ったら 父の日プレゼントの選び方 を参考にしてください。ほかにも父の日全般の過ごし方は 父の日の過ごし方アイデア、行事の由来は 父の日とは?由来と意味 で詳しく解説しています。

CHAPTER 07
よくある質問

A.
正解はありません。お父さんが「家庭料理を食べたい」タイプか「特別な店で食事したい」タイプかで決めましょう。小さなお子さんがいる家庭は手作り、夫婦2人やお父さんが食通なら外食が向きます。
A.
オンライン会食(同じメニューを取り寄せて画面越しに食卓を囲む)や、食事のお取り寄せギフトを贈るのがおすすめです。料亭弁当や産地直送のうな重は喜ばれます。
A.
ディナー(18〜19時開始)が一般的ですが、お父さんが日曜の夜は早めに休むタイプならランチ会食もよいでしょう。外食予約はランチ枠のほうが空きやすい傾向です。
A.
家庭料理なら食材費5,000〜8,000円、外食なら1人5,000〜10,000円が一般的な目安です。誕生日と同程度の予算感で考えると分かりやすいでしょう。
A.
食事の 「いただきます」の前 に渡すと、和やかな雰囲気で食事が始まります。お子さんの手紙ならお父さんが感極まることも。

CHAPTER 08
まとめ

父の日の食事メニューは お父さんの好物を主役に、家族みんなで囲むのが何より大切です。ステーキ・お寿司・うな重などの定番から、お子さんと作るハンバーグまで、お父さんの年代や好みに合わせて選びましょう。料理が難しければ予約して外食やお取り寄せでも構いません。「ありがとう」を伝える時間を一緒に過ごすことこそが、一番のごちそうです。