カゾイロ

1月7日は何の日?

1月7日の記念日・年中行事を10件紹介します。

七草粥

1月7日の朝に春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)を入れた粥を食べ、無病息災を祈る日本の伝統行事。

人日の節句

五節句のひとつ。古来中国では、この日に7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となった。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。

爪切りの日

新年になって初めて爪を切る日。七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。

昭和天皇祭

1990年(平成2年)以降の先帝祭で宮中祭祀の大祭の一つ。

やぶさめ神事

千葉県君津市ので、毎年1月7日に行われる神事。宮司による祝詞送上、玉串奉天の後、境内にて弓矢で的を射る。里伝によれば、江戸時代の元禄年間、当時の領主が武道を奨励し、五穀豊穣を祈願した事が始まりと伝わる。前日1月6日の「矢迎えの儀」で、弓、矢、的が新調される。君津市の無形民俗文化財に指定されており、北子安やぶさめ保存会により伝承されている。

夕霧忌

京の花街島原と大坂の新町で人気を博した夕霧太夫は、延宝6年1月7日(1678年2月27日)没。絶世の美貌と詩歌管弦など品格ある芸で、寛永三名妓に数えられる。近松門左衛門の『夕霧阿波の鳴渡』をはじめ、夕霧と豪商藤屋の伊左衛門の情話は多くの浄瑠璃、歌舞伎で扱われ、「夕霧忌」は俳句の季語にもなっている。墓所は大阪市天王寺区の淨國寺、京都の清涼寺。

白馬神事

大阪市の住吉大社で毎年この日に行なわれる特殊神事。神馬「白雪号」が各本宮を巡拝したあと、境内を駆け廻る。正月に白馬を見ると邪気が払われると伝えられている。

ケンピの日 ケンピを多くの人に親しんでもらい、それにまつわる菓子文化を知ってもらう日。高知県高知市の菓子店有限会社西川屋老舗が制定。1601年1月7日、西川屋の祖先は白髪素麺の製法をヒントにこの菓子を創製して土佐藩初代藩主の山内一豊公に献上し、御用菓子司を拝命したとされる。尚、ケンピと芋けんぴは異なる菓子。

高知県の伝統菓子「ケンピ」を広めるために西川屋老舗が制定。小麦粉・砂糖・卵で作る硬い焼き菓子で、芋けんぴとは別の菓子。

クリスマス

正教会(東方教会)のクリスマス。ユリウス暦の12月25日がグレゴリオ暦の1月7日にあたり、ロシアやエチオピアなどで祝われる。

虐殺政権からの解放の日

1979年のこの日、カンプチア救国民族統一戦線がプノンペンに侵攻し、ポル・ポト政権(民主カンプチア)が崩壊した。