メニュー
もっと見る
御霊会は疫病や災いをもたらす怨霊を鎮めるための儀式で、夏祭りの大きなルーツのひとつ。平安時代に疫病の流行が怨霊のしわざと考えられ、その霊を慰めて災いを鎮める目的で各地で行われた。京都の祇園祭も疫病退散を祈る御霊会を起源としている。疫病退散と五穀豊穣という二つの願いが、長い歴史を経て現在の夏祭りへ受け継がれた。