CHAPTER 01古希とは?意味と由来

古希を迎える生まれ年
| 古希を迎える年 | 満70歳で祝う場合 | 数え年70歳で祝う場合 |
|---|---|---|
| 2026年 | 1956年(昭和31年)生まれ | 1957年(昭和32年)生まれ |
| 2027年 | 1957年(昭和32年)生まれ | 1958年(昭和33年)生まれ |
| 2028年 | 1958年(昭和33年)生まれ | 1959年(昭和34年)生まれ |
CHAPTER 02古希のお祝いの仕方

お祝いの時期
お祝い金・プレゼントの相場
| 贈る人 | 相場 | ポイント |
|---|---|---|
| 子どもから | 1万〜5万円 | 兄弟姉妹で出し合うことが多い |
| 孫から | 5,000〜1万円 | 手紙や絵を添えると喜ばれる |
| 親戚・友人から | 5,000〜1万円 | 花やお菓子も人気 |
お祝い金ののし袋を包む、濃い紫のふくさ。紫はお祝いにもお悔やみにも使える色なので、ひとつ持っておくと便利です。
食事会の会場と料理
遠方の家族が集まれないとき
CHAPTER 03古希におすすめの紫のプレゼント

1. 萩焼 萩むらさき 組湯呑み|両親にペアで
山口県の萩焼で、やわらかな藤色の釉薬が流れる大小の組湯呑み。古希を迎える両親にペアで贈れて、化粧箱入りです。
2. 名入れ 紫の花柄の湯呑み|母・祖母へ
紫の花を描いた美濃焼の湯呑みに、名前を入れて贈れます。日本製で箱入り。母や祖母への古希のプレゼントに向いています。
3. 名入れ 紫の箸|毎日使える記念品
紫の地に銀色の桜を散らした箸に、名前を入れられます。桐箱入りで、毎日の食事で使える古希の記念品になります。
4. 江戸切子 紫のタンブラー|父・祖父へ
東京の伝統工芸・江戸切子の紫のタンブラー。光が当たると模様がきらめき、お茶にもビールにも使えます。
5. 江戸切子 紫のぐい呑み|日本酒が好きな方へ
星のような切子模様が入った紫のぐい呑み。日本酒が好きな父や祖父へ、晩酌の楽しみを贈れます。
6. 名入れ 紫のTシャツ|ちゃんちゃんこの代わりに
紫のTシャツに「古希だもの」と名前を入れられる、ちゃんちゃんこの代わりになる古希祝いの定番。お祝いの席で着て、記念写真を撮るのも楽しいです。
7. 名入れ 紫のフェイスタオル|孫からの贈り物に
紫のフェイスタオルに名前を無料で入れられます。手ごろな価格なので、孫からのプレゼントや、ほかの贈り物に添えるのにちょうどよいです。
8. 紫の花束・フラワーギフト
CHAPTER 04紫以外で喜ばれる古希のプレゼント
9. 家族の似顔絵|家族みんなからの贈り物に
写真をもとに、作家が家族の似顔絵を描いてくれます。大人数にも対応していて、古希の主役を家族みんなで囲んだ絵を贈れます。
体験型のギフト
- 温泉旅行:段差の少ない宿や、部屋に露天風呂がある宿を選ぶと安心
- お食事券:日本料理や懐石料理など、落ち着いた雰囲気のお店がおすすめ
- 家族写真の撮影:写真館でプロのカメラマンに記念撮影をしてもらう
実用的なギフト
- 上質なパジャマや寝具:毎日使うものだからこそ、よい品を
- 趣味の道具:園芸用品・書道セット・カメラ・ゴルフ用品など
- 健康グッズ:本人が欲しがっているときに。「年寄り扱い」と受け取られないよう、贈る前に相談を
CHAPTER 05お祝いメッセージの文例と気をつけたいこと
親へのメッセージ
お父さん(お母さん)へ
古希おめでとうございます。
70年間、家族を支えてくれて本当にありがとう。
これからも体を大切にして、たくさんの楽しい時間を一緒に過ごそうね。
お父さんへ
古希おめでとうございます。
まだまだ家族みんなで旅行したいので、これからも体に気をつけて長生きしてね。
祖父母へのメッセージ
おじいちゃん(おばあちゃん)へ
古希おめでとう。
いつもやさしく見守ってくれてありがとう。
これからも元気で長生きしてね。また遊びに行くね。
面白いメッセージ・ユーモアのある文例
お父さんへ
古希おめでとう!
「人生七十古来稀なり」っていうけど、お父さんは“稀”どころか、まだまだ現役だね。
これからも家族のエースでいてください。
古希おめでとう。
70歳になっても、ゴルフで私に勝たせてくれないところが尊敬ポイントです。
次の勝負も楽しみにしています。
祝・70歳!
人生の最高記録を更新中だね。
次の目標は喜寿。
これからも元気に記録を伸ばしてください。
古希おめでとう。
70年のうち〇年は私と一緒。
これからも、ふたりで記録を更新していきましょう。
おじいちゃんへ
70さいおめでとう!
ぼくが大人になったら、いっしょに旅行に行こうね。
それまで元気でいてね。
お祝いで気をつけること
- 言葉選び:「老い」「病気」「死」などを連想させる言葉や、「衰える」「枯れる」は避け、前向きな言葉を
- 年寄り扱いしない:「まだまだお若いですね」など、元気さをたたえる言葉を添える
- 体力への配慮:長時間の外出や旅行は、主役の体調を最優先に計画する
- のし・水引:表書きは「祝古希」「古希御祝」、水引は紅白の蝶結び
- 記念写真:家族が集まる貴重な機会なので、写真を撮れるように準備しておく
CHAPTER 06古希に関するよくある質問
CHAPTER 07まとめ
| 年齢 | お祝い | 色 | 2026年に迎える人の生まれ年 |
|---|---|---|---|
| 60歳 | 還暦かんれき | 赤 | 1966年 |
| 70歳 | 古希こき | 紫 | 数え1957年満1956年 |
| 77歳 | 喜寿きじゅ | 紫 | 数え1950年満1949年 |
| 80歳 | 傘寿さんじゅ | 金茶(黄) | 数え1947年満1946年 |
| 81歳 | 半寿はんじゅ | 金茶(黄) | 数え1946年満1945年 |
| 88歳 | 米寿べいじゅ | 金茶(黄) | 数え1939年満1938年 |
| 90歳 | 卒寿そつじゅ | 紫 | 数え1937年満1936年 |
| 99歳 | 白寿はくじゅ | 白 | 数え1928年満1927年 |
| 100歳 | 百寿ひゃくじゅ | 桃色(白とする説も) | 数え1927年満1926年 |
| 108歳 | 茶寿ちゃじゅ | 茶色 | 数え1919年満1918年 |
| 111歳 | 皇寿こうじゅ | 決まりなし(白・金が多い) | 数え1916年満1915年 |
| 120歳 | 大還暦だいかんれき | 決まりなし | 数え1907年満1906年 |






