「子どもを連れてどこかに出かけたいけれど、天気が読めない」「まだ小さいから屋外の施設は不安」。そんな悩みを抱えるパパ・ママにぜひおすすめしたいのが、福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールです。博多リバレインモールの5階・6階に位置するこの施設は、日本に5か所あるアンパンマンミュージアムのなかで唯一の完全屋内型(全天候型)。雨の日でも猛暑の日でも、天候を気にせず子どもと思いきり楽しめるスポットとして、九州エリアのファミリーから絶大な支持を集めています。
CHAPTER 01福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールとは
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールは、福岡市博多区下川端町の博多リバレインモール内にある子ども向けテーマ施設です。地下鉄空港線・箱崎線の中洲川端駅に直結しており、駅から濡れずにアクセスできるのも大きな魅力。ベビーカーや荷物の多い小さなお子さん連れでも、移動のストレスが少なく済みます。
施設は5階のショッピングモールエリアと6階のミュージアムエリアの2フロア構成。ミュージアムエリアではアンパンマンの世界観を再現した空間で遊び、ショッピングエリアではキャラクターグッズやフードを楽しむことができます。特に1歳から3歳くらいのお子さんにとっては、まさに夢のような空間です。
1,800円
入館料(1歳以上共通)
0円
1歳未満の入館料
10:00-17:00
営業時間(最終入館16:00)
直結
地下鉄中洲川端駅からのアクセス
パ
新米パパ / 2歳児のパパ
2歳の娘がアンパンマンに夢中なので連れて行きたいんですが、雨の日でも大丈夫ですか?ベビーカーで行けるかも気になります。
博
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
福岡のアンパンマンミュージアムは日本で唯一の完全屋内型ですから、雨の日でもまったく問題ありません。地下鉄の駅から建物まで直結しているので、傘をささずに到着できますよ。ベビーカーは館内では使えませんが、入口にベビーカー置き場がありますし、館内はバリアフリー設計なので安心です。2歳のお子さんなら、きっと大喜びで走り回ると思いますよ。
CHAPTER 02見どころと人気アトラクション
ミュージアムエリア(6階)の楽しみ方
6階のミュージアムエリアには、子どもたちが体を動かしながら遊べるインタラクティブな遊びスポットが多数用意されています。アンパンマンの世界を再現したジオラマやボールプール、すべり台など、小さなお子さんが飽きずに遊べる工夫が随所に施されています。
- アンパンマンのステージショー:キャラクターたちが歌って踊る参加型ショー。1日に複数回開催されるので、スケジュールを事前にチェックしておくのがおすすめ
- おえかき教室(ワークショップ):アンパンマンの顔を描いたりオリジナルグッズを作ったりできる体験型プログラム。子どもの年齢に合わせた内容で、2歳くらいから参加可能
- キャラクターグリーティング:アンパンマンやばいきんまん、ドキンちゃんなどの人気キャラクターと触れ合える。記念撮影の時間も設けられているので、とっておきの一枚を残せる
- パンこうじょうのおかの遊具エリア:小さな子でも安心して遊べる柔らかい素材の遊具が充実。ハイハイ期の赤ちゃんでも楽しめるスペースがある
- みみせんせいのがっこう:工作やお絵描きなど日替わりのイベントが行われる教室スペース
ステージショーは特に人気が高く、開演前から場所取りをする家族も少なくありません。平日の午前中に来館すれば比較的ゆったりと鑑賞できるので、スケジュールの調整がつく方は平日の訪問がおすすめです。
ジャムおじさんのパン工場は必食
福岡アンパンマンこどもミュージアムを訪れたら絶対に外せないのが、5階ショッピングモールエリアにあるジャムおじさんのパン工場です。アンパンマン、カレーパンマン、メロンパンナちゃんなど、おなじみのキャラクターの顔をかたどったキャラクターパンがずらりと並ぶ光景は圧巻。ひとつひとつ手作りされており、見た目のかわいさだけでなく味もしっかりおいしいと評判です。
価格は1個あたり約350円から400円前後。お土産としても人気が高く、午後には売り切れてしまうパンもあるので、来館したら早めに購入しておくのがポイントです。季節限定のキャラクターパンが登場することもあるので、公式サイトで最新情報をチェックしてから訪れるとよいでしょう。
ショッピングモールエリア(5階)で限定グッズを
5階のショッピングモールエリアは入場無料で利用できます。キャラクターグッズショップ、写真スタジオ、ヘアサロンなどが並び、見て回るだけでも楽しい空間です。特に注目したいのが福岡限定グッズ。博多ならではのデザインが施されたぬいぐるみやお菓子は、ここでしか手に入らないため、お土産にもぴったりです。
TIP / お誕生日月の来館が断然おすすめ
お子さんのお誕生日月に来館すると、特別なバースデーイベントに参加できます。王冠型のバースデー帽子のプレゼントや、キャラクターからのお祝いメッセージなど、お子さんにとって忘れられない思い出になるはず。事前に公式サイトでバースデー特典の詳細を確認しておきましょう。
CHAPTER 03全天候型のメリットと博多リバレインモールの便利さ
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール最大の強みは、やはり全天候型であるという点です。九州は梅雨の時期が長く、夏場は突然のゲリラ豪雨に見舞われることも珍しくありません。屋外のレジャー施設では天候次第で予定が台無しになってしまうこともありますが、完全室内型のこの施設なら、天気予報を気にすることなく計画を立てられます。
さらに、博多リバレインモール自体が複合商業施設であるため、ミュージアムで遊んだあとに同じ建物内で食事や買い物を済ませることができます。授乳室やおむつ替えスペースもモール内に複数設置されており、赤ちゃん連れでも安心して過ごせる環境が整っています。駐車場も完備されているので、車での来館も便利です。
屋外で自然を満喫したい日には、福岡市内の油山牧場のような開放的なスポットもおすすめですが、天候が不安定な日や真夏・真冬の厳しい気温の日には、全天候型の福岡アンパンマンミュージアムが心強い選択肢になります。晴れの日は油山牧場、雨の日はアンパンマンミュージアムという使い分けができると、おでかけの幅がぐっと広がりますよ。
CHAPTER 04神戸アンパンマンこどもミュージアムとの比較
関西エリアの方にとっては、神戸アンパンマンこどもミュージアムとの比較も気になるところでしょう。神戸は2013年にリニューアルオープンした施設で、1階のショッピングモールと2階のミュージアムという構成です。両施設を比べたとき、福岡ならではの特徴は以下のとおりです。
| 比較項目 | 福岡 | 神戸 |
|---|---|---|
| 施設タイプ | 完全屋内型(モール内) | 独立型建物 |
| 最寄り駅からのアクセス | 中洲川端駅直結(徒歩0分) | 神戸駅から徒歩約8分 |
| 入館料(1歳以上) | 約1,800円 | 約2,000〜2,200円 |
| 特徴 | 日本唯一の全天候型、駅直結 | 海沿いの立地、開放的な雰囲気 |
| 限定グッズ | 博多限定あり | 神戸限定あり |
| 周辺施設 | 博多リバレインモール内 | 神戸ハーバーランド内 |
どちらの施設も子どもが楽しめる充実した内容ですが、駅直結で天候に左右されないという利便性においては福岡に軍配が上がります。一方、神戸は海を眺められる開放的なロケーションが魅力です。旅行の計画に合わせて、どちらを訪れるか検討してみてください。
CHAPTER 05知っておきたい実用情報と攻略のコツ
料金とアクセス
入館料は1歳以上一律で約1,800円(税込)です。大人も子どもも同額という料金体系は一見すると割高に感じるかもしれませんが、1歳未満は無料で入館できるため、0歳のきょうだいがいるご家庭にはうれしいポイントです。また、1歳のお子さんには入館記念品がもらえる特典もあります。
アクセスは地下鉄中洲川端駅から直結で、改札を出てから博多リバレインモールの案内に沿って進めば迷うことはほとんどありません。車の場合は博多リバレインの地下駐車場が利用でき、ミュージアムの利用で駐車料金の割引サービスを受けられる場合があります。最新の割引条件は公式サイトでご確認ください。
混雑を避けるためのポイント
快適に楽しむための最大のコツは、平日の午前中を狙うことです。土日祝日や大型連休は非常に混雑し、ステージショーの場所取りも激戦になります。平日であれば、開館直後の10時に入館すれば午前中はゆったりと遊べることが多いです。お昼前後になると徐々に人が増えてくるので、早めの入館と早めのランチを心がけると、ストレスなく一日を過ごせます。
INFO / フォトスポットを活用しよう
館内にはアンパンマンの世界観を再現したフォトスポットが多数あります。入館直後のエントランスにある大きなアンパンマンのオブジェは定番の撮影ポイント。混雑する前に撮影を済ませておくのがおすすめです。また、キャラクターグリーティングの時間は撮影チャンスですので、当日のスケジュールを入口で必ず確認しましょう。
持ち物と服装のアドバイス
完全屋内施設のため、特別な持ち物は必要ありませんが、いくつか準備しておくと便利なものがあります。まず、子どもの着替え。遊びに夢中になると汗をかくので、1セットは持っておくと安心です。また、館内は靴を脱いで遊ぶエリアもあるため、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめ。飲み物は館内の自動販売機でも購入できますが、水筒を持参すると節約になります。
CHAPTER 06よくある質問
A.
当日に限り再入場が可能です。入館時に手の甲にスタンプを押してもらえるので、それを見せれば何度でも出入りできます。博多リバレインモール内で食事をしてからミュージアムに戻る、といった使い方もできて便利です。
A.
ミュージアムエリア(6階)へのベビーカーの持ち込みはできません。入口付近にベビーカー置き場が用意されているので、そちらに預けてから入館します。抱っこ紐があると小さなお子さん連れには便利です。
A.
ミュージアムエリアへの飲食物の持ち込みは原則禁止です。ただし、5階のショッピングモールエリアには飲食店があり、博多リバレインモール内にもレストランが多数あるので、食事に困ることはありません。
A.
施設のターゲットは主に1歳から3歳くらいのお子さんです。アンパンマンに興味を持ち始める1歳半から2歳頃が特に反応がよく、目を輝かせて遊ぶお子さんが多いようです。4歳以上になるとやや物足りなく感じることもありますが、ワークショップやステージショーは幅広い年齢で楽しめます。
CHAPTER 07まとめ
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールは、日本唯一の全天候型アンパンマンミュージアムとして、天候に左右されない安定した家族のおでかけ先です。地下鉄中洲川端駅から直結というアクセスの良さ、博多リバレインモール内にあることで食事や買い物も一か所で完結する利便性は、小さなお子さんを連れた家族にとって大きな安心材料になります。
ステージショーやワークショップ、キャラクターグリーティングなど、子どもが目を輝かせるコンテンツが豊富に揃い、特に1歳から3歳のアンパンマン大好き期のお子さんには忘れられない体験になるでしょう。お誕生日月の特別イベントを狙って訪れれば、さらに特別な思い出を作ることができます。
晴れた日には油山牧場で自然を満喫し、雨の日や暑い日には福岡アンパンマンミュージアムで思いきり遊ぶ。そんなふうにおでかけ先の選択肢を持っておくと、子育ての日々がもっと楽しく、もっと豊かになるはずです。ぜひ次の家族のおでかけ候補に加えてみてください。

