育児グッズ選びは、初めての子育てでは特に悩むポイントです。便利なアイテムがたくさんある中で、本当に役立つものを見極めることが大切です。この記事では、実際に使って良かったおすすめの育児グッズを、カテゴリ別にレビュー付きでご紹介します。
CHAPTER 01お出かけに便利な育児グッズ
TIP / お出かけグッズ選びの基本
ベビーカーや抱っこ紐は、赤ちゃんの月齢と使用シーンで選びましょう。新生児期はA型ベビーカーと横抱き対応の抱っこ紐、7か月以降はB型ベビーカーとおんぶ対応の抱っこ紐が活躍します。
抱っこひも
新生児期から使える抱っこひもは、子育ての必需品です。エルゴベビーやベビービョルンなど、腰ベルト付きのタイプが体への負担が少なくおすすめです。対面抱き・おんぶ・前向き抱きなど、成長に合わせて使い方を変えられるものを選ぶと長く活用できます。
ベビーカー
A型ベビーカーは生後1ヶ月頃から使えるリクライニング式で、B型は腰が座ってから使える軽量タイプです。電車移動が多い方は軽量で折りたたみやすいもの、車移動が中心の方はトラベルシステム対応のものが便利です。生活スタイルに合わせて選びましょう。最近はオート4輪やサスペンション付きの走行性能が高いモデルも人気です。
CHAPTER 02授乳・食事に便利な育児グッズ
パ
新米パパ / 2歳児のパパ
哺乳瓶って何本必要ですか?ガラスとプラスチック、どちらがいいんでしょう?
博
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
完全ミルクなら6〜8本、混合なら3〜4本が目安です。自宅用はガラス製(清潔・ミルクが冷めやすい)、外出用はプラスチック製(軽い・割れない)と使い分けるのがおすすめですよ。
哺乳瓶・哺乳瓶ウォーマー
哺乳瓶はガラス製とプラスチック製があり、それぞれにメリットがあります。ガラス製は傷がつきにくく衛生的、プラスチック製は軽くて持ち運びに便利です。哺乳瓶ウォーマーがあると、夜間のミルク作りが格段に楽になります。
ベビーフードメーカー
離乳食が始まると活躍するのがベビーフードメーカーです。蒸す・つぶす・刻むが一台でできるタイプなら、忙しい日々の中でも手軽に手作り離乳食を用意できます。まとめて作って冷凍保存すれば、さらに時短になります。
CHAPTER 03お風呂・衛生グッズ
ベビーバス
新生児期の沐浴に必要なベビーバスは、シンクに置けるコンパクトタイプが人気です。エアータイプなら使わない時は空気を抜いて収納でき、場所を取りません。折りたたみ式も省スペースで重宝します。
鼻水吸引器
赤ちゃんは自分で鼻をかめないため、電動鼻水吸引器があると重宝します。風邪の季節には特に活躍するアイテムで、小児科医からもおすすめされることが多い育児グッズの一つです。
CHAPTER 04睡眠・安全グッズ
ベビーモニター
別室で赤ちゃんを寝かせている時に安心できるベビーモニターは、カメラ付きのタイプがおすすめです。スマートフォンで映像を確認できるタイプなら、家事をしながらでも赤ちゃんの様子を見守れます。温度・湿度センサー付きのモデルなら、室内環境の管理にも役立ちます。夜泣き対応で頻繁に起き上がらなくて済むため、親の睡眠確保にもつながります。
ベビーゲート
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めたら、階段やキッチンの入口にベビーゲートを設置しましょう。突っ張り式なら壁に穴を開けずに取り付けられ、賃貸住宅でも安心して使えます。
CHAPTER 05育児グッズ選びのポイント
育児グッズは必要になってから買い足すのがおすすめです。出産前にすべて揃えるのではなく、まずは最低限のものを用意し、赤ちゃんとの生活の中で本当に必要なものを見極めていきましょう。
費用面では、出産から1歳までに必要なアイテムの総額は一般的に10万〜30万円程度です。ベビーカーやチャイルドシートなどの大型品は高額になりがちですが、レンタルサービスやフリマアプリを活用することで費用を抑えることもできます。出産祝いとして贈る場合は、おむつなどの消耗品やガーゼハンカチなど実用的な品が喜ばれます。
CAUTION / 安全基準を必ず確認
育児グッズを購入する際は、SGマークやSTマークなどの安全基準を確認しましょう。海外製品は日本の安全基準に適合していない場合があるため、並行輸入品には注意が必要です。
A.
妊娠7〜8か月頃から少しずつ揃え始めるのがおすすめです。産後は買い物に行きにくくなるため、ベビーベッドや肌着などの必需品は出産前に準備しておきましょう。
A.
最低限の必需品で10〜15万円、ベビーカーやチャイルドシートを含めると20〜30万円が目安です。レンタルやお下がりを活用すれば費用を抑えられます。
A.
おくるみ、スタイ、ガーゼハンカチなどの消耗品や、ブランドのベビー服が人気です。すでに持っているものと重複しないよう、事前に確認するのがベストです。
パ
新米パパ / 2歳児のパパ
育児グッズは出産前に揃えておいた方がいいですか?
博
カゾイロ博士 / 行事・風習の専門家
最低限のもの(ベビーベッドまたは布団、肌着、おむつ、哺乳瓶)は出産前に準備しておくと安心です。ただし、実際に使ってみないとわからないものも多いので、買いすぎには注意。産後に必要に応じて買い足すのが賢い方法ですよ。
CHAPTER 06まとめ
育児グッズは種類が多く迷いがちですが、抱っこひも・ベビーカー・哺乳瓶・ベビーバスなど基本アイテムを押さえておけば安心です。赤ちゃんの成長に合わせて必要なものを少しずつ揃えていくことで、無駄のないアイテム選びができます。

